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Balloon Kid (Europe)

Game Boy
🇬🇧
当時のレビュー
1990
82
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✪ レビュー日 2024年12月28日
76

任天堂によるバルーンファイトの精神的続編。アリスが二つの風船で右スクロールのステージを進み、尖った敵を避け、風船を割られる手応えは抜群。短いが、稀に見る品の良さ。忘れられたゲームボーイの本物の傑作、ぜひ再発見してほしい。

みんなの判定
カテゴリ
プラットフォーマー 1 人用 3+
説明
風に飛ばされた弟のジムを探して2つの風船で空中を飛ぶアリスが主人公のプラットフォームゲーム。任天堂より1990年に北米で発売。膨らませた風船での飛行、尖ったものに当たる危険、高度管理、ゲームボーイ独自の横飛行ゲームプレイ。

Balloon Kidのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
3/5
音楽
"印象的"
1/5
シナリオ
"ありがち"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"魅力的"
難易度
"簡単"
ボリューム
"短い"
技術情報
💾0,07 MB 📅01/11/1990
発売元 Nintendo

Balloon Kid(Game Boy)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

西側専用としてリリースされた『バルーンファイト』続編で、日本ではカートリッジ版が存在せず、ニンテンドーパワー経由のゲームボーイカラー版リメイクのみ。逆方向の地域限定がオリジナルGB版の価値を支え、米国版・PAL版の箱説完備品が任天堂第一弾コレクター層に響く。NSO配信後も実機ソフトの人気は健在。

知られざる名作

バルーンファイトの意外な派生作。この空中プラットフォーマーは純粋なスコア稼ぎを捨て、アリスが風船から風船へと漂う本格的な横スクロール冒険を描く。長らく日本では発売されず、任天堂の有名マスコットの陰に隠れて見過ごされた。柔らかな操作感と巧みなレベル設計は、昔ながらのプラットフォーム好きにうれしい再発見だ。

Balloon Kidは2026年でも遊ぶ価値がある?

『バルーンファイト』の精神的続編として、アリスが二つの風船で横スクロールを浮遊する独特の感触は今も新鮮。短いステージと風船を割る快感は、現代の携帯機プレイにも自然に合う。モノクロ表現は古びておらず、似た作品もほとんど存在しない。風変わりなプラットフォーマー好きや収集家が今でも再評価する価値のある一本。

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