Battlefield - Bad Companyのレビュー
第一作は、宝探しのように扱われた戦争を描く。狙われる金塊の箱、けばけばしい装いの私兵、前線というより押し込みの計画に見える目標。美術は、気負いのない冒険の調子を据える。この種の荘厳さから遠く、紛争は、山分けをかっさらいに来た兵士たちの遊び場となる。
音楽は、無頓着と轟音の対比で遊ぶ。落ち着いた、ほとんど気ままな主題がメニューや小休止を縁取り、まるで誰も戦争を本気にしていないかのようだが、地が燃え上がるや消え、爆発に語らせる。くつろいだ装いと戦闘の暴力とのこのずれは、まるで意に介さぬ分隊にぴたりと合う。