RomWize

Lovers in a Dangerous Spacetime (Japan)

Nintendo Switch
🇩🇪 🇬🇧 🇪🇸 🇫🇷 🇮🇹 🇯🇵
当時のレビュー
2017
80
Ad
✪ レビュー日 2024年12月1日
80

一隻の船を複数の手で操る構造が、各部屋を連携の修羅場に変える。持ち場を叫び、砲台を間違え、笑う。ソロでも遊べるが窮屈で、この作品はぎこちなくも楽しい意思疎通でこそ輝く。

みんなの判定
カテゴリ
アクション 4 人用 7+ 協力プレイ
説明
四人の乗組員が生体宇宙船を操り、射撃・操舵・修理の各所を駆け回る。Asteroid Baseより2017年に全世界で発売。慌ただしい連携、生成されるステージ、救うべき動物の船長たち、最大四人の協力プレイか猫を相棒にした一人プレイ。

Lovers in a Dangerous Spacetimeのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"簡単"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾0,5 GB 📅14/09/2017
発売元 Asteroid Base

Lovers in a Dangerous Spacetime(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

知られざる名作

複数人で持ち場を駆け回り宇宙船を操る。単純そうで、意思疎通がすべてを決める稀有で知的な協力の混沌が生まれる。宣伝力に乏しい小規模スタジオの作で、協力ゲームの群れに埋もれた。ステンドグラス調の美術は、友と囲むには最適。猫を相棒にひとりでも遊べる。

みんなで遊ぶ楽しさ

一隻の船、複数の持ち場、そしてシールドが崩れる間に「砲塔は誰だ」と叫ぶ必要。これが、意思疎通こそすべてというこの協力プレイの心臓だ。砲、エンジン、修理を掛け持ちし、緊急時に役割を整え、計画が崩れれば即興で乗り切る。協力の混沌は痛快で、爆笑は保証つき、ひとつの機体を分け合う仕組みが、また味わいたくなる思い出を生む。

Lovers in a Dangerous Spacetimeは2026年でも遊ぶ価値がある?

ラバーズ・イン・ア・デンジャラス・スペースタイムは、今なお独特で見事な協力の発想に立つ。一隻の有機的な宇宙船を、乗員が各砲座や操縦、シールド展開、修理へと駆け回って動かす。誰も全部は操れず、だからこそ絶え間ない陽気な意思疎通が生まれる。温かなパステルのアートは美しく古びず、生成される面も鮮度を保つ。一人では猫と二箇所を切り替え、機能はするが本質は失われる。二人や四人なら、今も色あせないソファ協力の小さな宝石だ。

似ているゲーム