RomWize

Saints Row (Japan)

Xbox 360
🇯🇵
当時のレビュー
2007
78
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✪ レビュー日 2024年10月30日
72

ヴォリションはSaints Rowを360で立ち上げ、Stilwaterで独自のギャング騒動を見せるGTAライクを臆面なく送り出す。挙動は元ネタより粗いが、Saintsの脚本とクルー制が、後に伝説となるパロディ路線の礎を据える。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 16+
説明
Volition開発・THQ発売、2006年8月発売のオープンワールドアクションゲーム。スティルウォーターのギャングのセインツの新メンバーがGTAスタイルの街でライバルギャングから領土を取り戻さなければならない。領土を支配するギャングのミッション、カバー戦闘、オンライン協力プレイ。犯罪系サンドボックスフランチャイズを確立した最初のSaints Row。

Saints Rowのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾5,9 GB 📅21/06/2007
発売元 THQ

Saints Row(Xbox 360)の価格・相場・レア度

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問いかけられる倫理観

やがて商標となり、ついには大統領の座にまで上り詰めるギャングを率いれば、ほとんど何でも許される。強盗、常軌を逸した街の破壊、そして次から次へと突拍子もない武器の数々。その悪ふざけがあまりに露骨なので、伸びていく前科のことなどすぐに忘れ、この壮大な犯罪の発散を、悪党の指南書というより、確信犯のパロディとして堪能してしまう。

Saints Rowは2026年でも遊ぶ価値がある?

ヴォリションの都会型サンドボックス第一作、Saints Rowは、グランド・セフト・オートとの血縁を認めつつ、スティルウォーターの街でギャングの成り上がりを、ミッション、踏み込んだカスタマイズ、都市の混沌とともに描きます。キャラのカスタマイズ、原型より軽い調子、マルチプレイが、発売時には対抗しうる選択肢でした。作りと運転は古び、内容は古典的なまま。都会型サンドボックス好きと、Saints Rowの原点を気にする人向けの犯罪オープンワールドです。

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