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Travis Strikes Again: No More Heroes (Japan)

Nintendo Switch
🇬🇧 🇯🇵
当時のレビュー
2019
70
Ad
✪ レビュー日 2024年7月16日
70

ミニゲームとメタ的な笑いで構成された、須田51 らしいコンパクトで実験的な外伝。大胆さと風変わりな語り口は楽しいが、反復するダンジョンと貧弱な見映えがすぐ楽しさを狭める。

みんなの判定
カテゴリ
アクション 2 人用 16+ 協力プレイ
説明
トラヴィス・タッチダウンが呪われたゲーム機に吸い込まれ、脱出するため六本のゲームを攻略する。マーベラスより2019年に全世界で発売。見下ろし型のビームカタナ戦闘、内側の各作で変わる手触り、はじけた台詞、ゲームへの目配せ、そして二人協力。

Travis Strikes Again: No More Heroesのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"簡単"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾6 GB 📅18/01/2019
発売元 Marvelous

Travis Strikes Again: No More Heroes(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

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第四の壁を破るとき

呪われたゲーム機の中へ吸い込まれた殺し屋は、作品から作品へと飛び移りながら、媒体そのものを語り続ける。無名のインディー、ゲームデザインの約束事、無数の引用が、ときにテキストアドベンチャーとして綴られる冒険の中を駆け抜ける。茶目っ気ある作家の手によるこのメタな潜行は、遊ぶこととゲームを語ることの境を愉快に曖昧にする。

問いかけられる倫理観

ビームカタナを振るって殺し屋ランキングを駆け上がる――それが、気高い大義よりも名声と金に突き動かされたオタク青年の野望だ。私たちは小生意気で挑発的なユーモアを味わいながら、ライバルの殺し屋を几帳面に始末していき、その稼業の本質にはあまり立ち止まらない。「ナンバーワンになる」というこれほど他愛のない目標が、これだけの屍の山を正当化する様には、たまらなくとぼけた可笑しみがある。

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