007 - Agent Under Fireは2026年でも遊ぶ価値がある?
ゲームキューブ期で最初のジェームズ・ボンド作品となるエレクトロニック・アーツの『エージェント・アンダー・ファイア』は、運転パートやガジェットを交えたテンポのよいFPSで、『ゴールデンアイ』の精神を取り戻そうとしています。アクションは軽快で雰囲気もシリーズに忠実ですが、ステージ構成は一本道で敵の知能も大雑把です。当時の一流シューターほどの繊細さはなく、古び方も並です。007好きや2000年代初頭の据置FPSを懐かしむ人には、強い印象は残さないものの、短く楽しい冒険になります。