専用フランス語版『007 Quitte ou Double』は、『Everything or Nothing』のPAL地域版であり、全面的にフランス語へローカライズされています。そのコレクション的価値は、このフランス語圏ならではの特殊性と、GameCube向けのこの種のジェームズ・ボンドアクションゲームに対するActivision/EAの控えめな現地プレス数に由来します。
007 - Quitte ou Doubleは2026年でも遊ぶ価値がある?
ジェームズ・ボンド体験を一本のゲームに仕立てたEverything or Nothingは、TPSアクション、ドライブ、潜入を切り替える構成で、ピアース・ブロスナンやウィレム・デフォーが出演する豪華さも見どころ。射撃の硬さは古びても演出は今も映画的。秘密諜報員物が好きならGC期の良作として推せる。