Android Assault - The Revenge of Bari-Armのレビュー
自機は流線型の戦闘機から人型ロボットへ意のままに変形し、その切り替えは計算ではなく一枚ずつ描き起こされている。敵も同じ関節機構の論理で作られ、展開する腕、旋回する砲塔、発射前に節が開くボスが、冷たい金属色の軌道上の背景に並ぶ。
CD音源の楽曲は本作をインストゥルメンタル・ロックへ寄せる。歪んだギターにシンセの層が重なり、ドラムが前面に出る。一面を回しても飽きない長さに主題がまとめられ、リズムの切れ目が画面と同じ明快さでボスの段階変化を告げる。