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Biohazard 4 (Japan)

GameCube 💿 💿
🇯🇵
当時のレビュー
2005
98
Ad
✪ レビュー日 2026年6月26日
95

三上真司が成し遂げた『バイオ』革命で、当初はGameCube独占。肩越し視点、押し引きの効いた緊張感、忘れがたいスペインの寒村。シーンの多くが伝説となった2000年代アクションの頂のひとつ。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 16+
説明
レオン・ケネディがGameCube向けのカプコンのこる革命的な第4のバイオハザードでロス・イルミナードスの教団と戦う。カプコン発売、2005年1月に日本で発売。肩越しビューのあるサバイバルホラーアクションアドベンチャー、アシュリー・グラハムを救うレオンと記憶に残る寄生虫ボス。

Biohazard 4のレビュー

MAX
アートデザイン
"アイコン"
4/5
音楽
"優秀"
4/5
シナリオ
"引き込まれる"
肩越し視点への転換が恐怖を作り変える。汚れた黄土色と重い霧に包まれた、黄昏のスペインの田園へと誘う。ガナードたちの忌まわしいデザインと映画的な照明が、確かな手触りの恐怖を刻む。力強く緻密なこの作風はジャンルを再定義し、今もアクションゲームに影響を与え続ける。
面白さ
"最初の数分から"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾1,1 GB 📅27/01/2005
発売元 Capcom

Biohazard 4(GameCube)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

『Biohazard 4』は三上真司が手がけたカプコンの傑作の日本オリジナル版で、『Resident Evil』サブシリーズの頂点の一つとして日本国内でカプコンより販売されました。そのコレクション価値は、GameCube版がこの作品の本来の初出であり、いくつもの視覚的・技術的要素を変更したPS2/Wii/HD移植版に先行している点に由来します。

記憶に残るボス

湖の怪物から建物を引き裂く巨人まで、戦いの多彩さはその規模と並んで圧倒的だ。流動的なカメラ、状況に応じたアクション、見世物のように設計された闘技場が、緊張を絶えず塗り替える。クラウザーとのナイフ戦から巨躯のエル・ヒガンテまで、どの遭遇も独自の個性を放ち、アクションにおけるボス演出を一新した。

カルトなジャケット

日本版でも、レオンを包む息詰まる明暗は変わらないが、絵を戴くのは「Biohazard」の銘だ。西洋版より冷たく無機質なロゴが、シリーズが大切にしてきた汚染実験の色合いを際立たせる。緊張感をそのままに、本来のアイデンティティを主張する一枚である。

Biohazard 4は2026年でも遊ぶ価値がある?

サバイバルホラーとTPSの両分野を変革したバイオハザード4は、肩越し視点、アタッシュ式アイテム管理、映画的なテンポでジャンル基準を塗り替えました。スペインの寒村、サラザール、クラウザー、エイダなど忘れ難い見せ場が連続。GC版は数多の移植の中でも原点にして最も純粋。

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