コナミのアイスホッケー作の欧州PAL版は北米版より少なく、特に北欧のNESスポーツ収集家に深く愛される。起動時の合成音声「Blades of Steel」は今もアイデンティティの核だ。厚紙箱完備のPAL CIBは過熱なく堅調に推移し、近年の物理移植がないため収集家だけでなくプレイヤーからの需要も続いている。
Blades of Steelは2026年でも遊ぶ価値がある?
『Blades of Steel』はNESの中で疑いなく最高のホッケーゲーム。本機としては滑らかでテンポ良く、本物さながらの操作可能な乱闘が試合に火をつけ、コナミの作りはホッケーの核を心地よい精度で掴む。操作は直感的、試合の長さも程よく、ローカル多人数戦は瞬時に病みつき。シミュレーションではなく最も伝染力のあるアーケード型。