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Double Dragon (Japan)

NES / Famicom
🇬🇧
当時のレビュー
1988
80
✪ レビュー日 2025年4月20日
72

コンソールでジャンルを普及させたベルトスクロールアクション。ブラックウォリアーズのギャングに立ち向かうビリーとジミーリー。協力プレイは伝説的。今日では少し荒削りだが魔法はまだ感じられる。

みんなの判定
カテゴリ
ベルトスクロールアクション 2 人用 12+
説明
シャドウウォーリアーズと路上で戦うビリーとジミー・リーのビートエムアップ。テクノスジャパンより1988年に日本で発売。パンチ・キック・拾った武器の横スクロールのビリーとジミー、2人協力プレイ。NESの最初のダブルドラゴンの日本版。

Double Dragonのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
2/5
シナリオ
"古典的"
テクノスはこの分野の語彙を据える。斜め見下ろしの街路、寸胴の絵、耐久度に応じて色を変えて繰り返し現れる敵。倉庫、空き地、工場といった街の背景はくすんだ配色を保ち、地面から拾い上げた得物は、人物の手のなかにはっきりと描き出される。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"最初の数秒から"
拳と蹴り、そして敵から奪ったバットで、敵意に満ちた通りを練り歩く——このベルトスクロールが、ひとつのジャンルの礎を築いた。殴り、つかみ、投げる快感は直接的で、発散になる。二人なら裏社会の一掃は分かち合う喜びとなる、最後の一人をめぐる友好的な奪い合いはあれど。切れ味鋭いカルトの大黒柱だ。
中毒性
"魅力的"
難易度
"難しい"
ボリューム
"短い"
技術情報
💾0,13 MB 📅08/04/1988
発売元 Tradewest

Double Dragon(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

Technosが1988年に出したファミコン版で、アーケードや欧米NES版とは大きく異なる。レベル制と経験値システムを備えるソロ進行を主軸とし、同時協力プレイは別個の対戦モードに置き換えられた。こうした移植上の判断ゆえ、ベルトスクロール愛好家に研究され続けるバリアントとなる。忠実さよりも意図的な相違ゆえに求められる、ファミコン独自の再解釈という立ち位置が収集価値を成す。

Double Dragonは2026年でも遊ぶ価値がある?

テクノスのカルト的ベルトアクションの移植、ダブルドラゴンは、ビリーとジミーのリー兄弟に、素手と拾った武器で街を掃討させ、シャドー戦士からマリアンを救わせる。戦闘システム、多彩な技、都市の空気がジャンルを築き、その切れ味は今も本物だ。ただしNES版は二人同時プレイを削っており、ベルトアクションとしては惜しい。ジャンルを築いた金字塔で、レトロアクション好きやジャンルの起源が気になる人が味わうべき一作だ。

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