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Fantasy Zone - The Maze (Europe)

Sega Master System
🇬🇧
当時のレビュー
1987
75
✪ レビュー日 2026年1月21日
72

ファンタジーゾーンのユニバースを舞台にした迷路ゲーム。オリジナリティはあるがメインシリーズのシューターに比べると完成度が低い。バリエーションとして面白いが、サブ的位置づけの作品。

みんなの判定
カテゴリ
パズル 1 人用 3+
説明
相互接続された廊下の迷路を進むオパオパのファンタジーゾーンの続編。セガより1987年に欧州で発売。マスターシステムの第2のファンタジーゾーン。

Fantasy Zone - The Mazeのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
1/5
シナリオ
"ありがち"
真上から見る迷路への転換は、主人公の描き直しを丸ごと要求する。今度は正面から捉えられ、狭い通路を抜けるために形は詰められる。背景はシリーズ特有の淡い色調を引き継ぎながら、それを幾何学的な図面へ適用する。丸みのある壁、色分けされた交差点。通り抜ける世界というより、遊戯盤の図像だ。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"最初の数秒から"
オパオパは自由な射撃を手放し、パックマン風の迷路へ——点を食べ、追っ手を振り切り、各面を片づけることで、シリーズの色鮮やかな世界が生まれ変わる。この組み合わせは驚きをもたらし、経路の戦略と反射のあいだで公式を心地よく刷新する。愛らしく賢い、陽気な外伝。笑顔で再開したくなる、親しみやすい挑戦だ。
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"短い"
技術情報
💾0,06 MB 📅01/01/1987
発売元 Sega

Fantasy Zone - The Maze(Master System)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

Fantasy Zoneを迷路ゲームに作り替えた派生作で、オパオパが様式化したパックマンのように連結した通路を進む。シューの版権を迷路に転じた予想外の解釈とシリーズ内での独自性、欧州での発売が価値。Fantasy Zone系での独創性とPALライブラリーでの位置で収集家が求める。

Fantasy Zone - The Mazeは2026年でも遊ぶ価値がある?

Fantasy Zoneの意表を突く異色作The Mazeは、横シューを離れ、オパオパが入り組んだ通路を巡って敵を倒す、パックマン風の迷路ゲームに様変わりします。シリーズのパステルな世界と迷路追跡の遊びの組み合わせは思いのほか機能し、保たれた見栄えの魅力と程よい配置の駆け引きが支えます。ジャンル転換の意外性こそが持ち味。この寄り道が気になるFantasy Zoneのファンやレトロな迷路ゲーム好きに、思いがけない魅力を残します。

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