Fantasy Zoneを迷路ゲームに作り替えた派生作で、オパオパが様式化したパックマンのように連結した通路を進む。シューの版権を迷路に転じた予想外の解釈とシリーズ内での独自性、欧州での発売が価値。Fantasy Zone系での独創性とPALライブラリーでの位置で収集家が求める。
Fantasy Zone - The Mazeは2026年でも遊ぶ価値がある?
Fantasy Zoneの意表を突く異色作The Mazeは、横シューを離れ、オパオパが入り組んだ通路を巡って敵を倒す、パックマン風の迷路ゲームに様変わりします。シリーズのパステルな世界と迷路追跡の遊びの組み合わせは思いのほか機能し、保たれた見栄えの魅力と程よい配置の駆け引きが支えます。ジャンル転換の意外性こそが持ち味。この寄り道が気になるFantasy Zoneのファンやレトロな迷路ゲーム好きに、思いがけない魅力を残します。