Ginga Forceのレビュー
キュートは漫画の作法で弾幕を描く。任務の合間に動く立ち絵の人物たち、攻撃的ではなく丸みを帯びた機体、明るい色と単純な塊で構成された宇宙基地。着脱可能なドローンが画面に残す連続した軌跡だけが、意図的に親しみやすい画面の中で唯一の戦術情報となる。
サウンドは下地として働く。控えめな音層と軽い律動が決して前面に出ず、着弾音とドローンの射撃に混音の場所を明け渡す。賛歌に傾きがちなこの分野では珍しい謙譲であり、弾を読む作業に直接奉仕する。耳は目の競争相手ではなく中継役になる。
ストーリーと持続的なアクションを融合させたQute製の縦スクロールシューティングで、カスタマイズ可能な武装と、息つく間もない濃密なステージを備える。装備の選択、波の読み、武器の熱管理が挑戦を形作る。理不尽ではない豊かさと手応えで、反射神経と同じだけ準備にも報い、腰を据えて遊ぶ弾幕の愛好者に向いている。
集中砲火と連鎖爆発——Quteのこの縦シューは、様式化された機体を、短くも手強い、二人でも遊べる一周で戦わせる。短さは筐体のもので、稼ぎと協力が遊び直しを育てる。長さより、演出、連鎖の習熟、ノーミスの道筋の追求のために戻ってくる。