RomWize

Guilty Gear X (Japan)

Sega Dreamcast
🇯🇵
当時のレビュー
2000
91
✪ レビュー日 2025年8月20日
87

アークシステムワークスの個性的な美学が炸裂するロック調2D対戦格闘。打撃感、スタイル、奥深さが揃ったカルト的人気を誇る名作です。

みんなの判定
カテゴリ
格闘 2 人用 12+
説明
ソル・バッドガイとカイ・キスクがSammyのこの格闘ゲームのデモで奇抜な戦闘の決闘で激突する。Sammy発売、デモ版。個性的なスタイルのGuilty Gearのキャラクターのある超精密な2D格闘ゲーム、販売店向けのデモコンテンツ。

Guilty Gear Xのレビュー

MAX
アートデザイン
"アイコン"
MAX
音楽
"伝説的"
2/5
シナリオ
"古典的"
手描きの高解像度スプライト、燃え立つようなポーズ、電撃的な色彩──アークシステムワークスのロックな作風が、一秒ごとに弾ける。アニメーションのエネルギーとキャラクターデザインの大胆さが、戦いを視覚のライブへと変える。演劇的で猛々しいこの美の一撃は、その輝きをいまも失わない。
ゲームプレイ
"巧妙"
空中ダッシュ、ロマンキャンセル、長く伸びるコンボ――2Dがこれほど速く獰猛に感じられることは稀だ。絶え間ない攻めは大胆さに報い、それでいて操作上の創意を一切縛らない。ロック調の描線と高解像度は見事に古びていない。生き生きとした表現力ある格闘を愛する者にとって、その手応えはいまだ瑞々しいままだ。
面白さ
"最初の数秒から"
すべてが速く、すべてが弾ける——この2D対戦は、攻めの激しさ、空中コンボ、猛烈に格好いいロック調の美学に賭ける。高解像度のスプライトが画面で輝き、コンボのたびに即座の衝撃が走る。技巧的でありながら初戦から痛快で、奔放な攻めを愛する者にとってジャンルの指標となる。
中毒性
"中毒的"
絶え間ない攻め、ロマンキャンセル、ガトリングの連係――攻撃は息つく間も与えず、一回ごとに連続技をもう一つ磨きたくさせる。ロックな意匠、速度、見やすさが、ラウンドごとに再びパッドを握らせる。技術の天井は高く人を選ぶが、この高揚した切れ味は、歯ごたえある対戦への灼けるような入り口であり続ける。
難易度
"難しい"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,97 GB 📅14/12/2000
発売元 Sammy

Guilty Gear X(Dreamcast)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

日本版『ギルティギア X』はArc System Works DC初進出作で、石渡太輔表紙と帯付き完品が真の収集対象。

みんなで遊ぶ楽しさ

ローマンキャンセルを絡め、二人が狂気じみた速さで派手なコンボを撃ち合う加速したアニメ調の狂騒。競い合いは神経質で攻撃的、前へ前へと押し込む攻めと一瞬の逆転で成り立つ。手練れと初心者の差は痛いほど出るが、上達したい・雪辱したいという気持ちが毎戦を呼び戻す。

Guilty Gear Xは2026年でも遊ぶ価値がある?

アークシステムワークスの中核ギルティギア ゼクスは、当時驚かれた高解像度の手描き2Dと攻撃的なロック音楽が今も鮮烈。後続で磨かれるロマンキャンセルもここで動き始め、攻めの押し引きが熱い一作です。バランスの偏りはあれど、シリーズ史の起点として価値大。

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