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Lagrange Point (Japan)

NES / Famicom
🇯🇵
当時のレビュー
1991
80
✪ レビュー日 2026年4月18日
72

革命的なサウンドトラックを生み出すVRC7シンセサイザーを搭載したコナミのSF J-RPG。宇宙的なユニバース、素晴らしいグラフィック、発展した語り。完全に日本語。見過ごされた傑作。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 12+
説明
銀河帝国と戦うためにラグランジュポイント宇宙ステーションを探索する英雄たちのSF RPG。コナミより1991年に日本で発売。ラグランジュポイントステーションの見下ろし視点探索、充実したターン制バトル、VRC7チップによるユニークな合成音楽。ファミコンのコナミの野心的なオリジナルのSF RPG。

Lagrange Pointのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
4/5
シナリオ
"引き込まれる"
コナミが描くのは朽ちてゆく宇宙居住区だ。金属の通路、草木に呑まれた温室、船渠、管制室。戦闘では機械と生体の入り混じった敵の肖像が大きく映し出され、項目画面には技術文書めいた書体が用いられて、科学空想という枠組みをいっそう確かにする。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
銀河帝国を倒すべくラグランジュポイント基地を丹念に探る道のりは、練られたターン制戦闘とともに長く続く。入り組んだ通路、キャラの成長、VRC7音源による独特の楽曲が前進への意欲を支える。コナミの意欲的なSF・RPGとして、濃密で異色の佳作と語り継がれている。
技術情報
💾0,33 MB 📅26/04/1991
発売元 Konami

Lagrange Point(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

コナミが1991年にファミコンで出したSF RPG。ファミコンで二度と使われなかったFM音源チップVRC7を搭載し、技術的に唯一無二の存在。当時未翻訳・未輸出で、和製RPGとチップチューン愛好家から高い評価を得る。カートリッジのこのハード特性と、同社には珍しいSF物語の野心に価値が宿る。

知られざる名作

カートリッジに音源チップを初めて搭載したゲームで、コナミのこのSF・RPGはファミコンに前例のない豊かな音楽と、作り込まれた宇宙の世界を提供した。一度も翻訳されず、日本国内に閉じ込められたままだった。先駆的なサウンドトラックとSFの空気は、レトロRPG好きにとって魅惑的な発見だ。

Lagrange Pointは2026年でも遊ぶ価値がある?

KonamiのSF系RPGLagrange Pointは、宇宙ステーションを探索し銀河帝国と戦う英雄たちを描く、NESとしては意欲的なサイバーパンクの物語です。本作は、本機では前例のない豊かさの、16ビットに迫る音楽を生む追加音源チップの搭載で特に有名。手堅い戦闘系と丁寧なSF世界が全体を強めます。日本専売で言語が要ります。レトロJRPG好きやNESの技術的妙技が気になる人に、際立つ独自性を残します。

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