Made in Wario Gorgeousのレビュー
この詰め合わせは、統一のための加工を一切拒む。切り抜き写真の課題の隣に、ボールペンの走り描き、粘土細工、道路標識の図記号、わざと下手に描いた子どもの絵が並び、全体を揃えるための手直しはどこにもない。逆に各案内役の紹介場面だけは丁寧な動画で作られ、その落差がいっそう際立つ。
一座の全員が言葉を持つのは、これが初めてである。ワリオも仲間たちも最初から最後まで声が当てられ、甲高い声で課題と課題のあいだに注釈を入れ、囃し立て、からかう。混ぜ方はこの声を前面に置く。成功と失敗の短い合図は二音か三音に切り詰められ、絶え間ない喋りの句読点でしかなくなった。
わずか数秒のミニゲームが何百も、馬鹿げた発想の雪崩となって猛烈な勢いで押し寄せる——先読みは不可能、それこそが醍醐味だ。傾け、叩き、吹く。どの操作も驚かせ、笑わせる。この詰め合わせは、ユーモアの奔流の中にシリーズの精華を集める。荒唐無稽で予測不能、たまらなく病みつきだ。