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Mortal Kombat Trilogy (USA)

Nintendo 64
🇬🇧
当時のレビュー
1996
76
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✪ レビュー日 2026年6月11日
68

初代から第三作までを丸ごと収めたモータルコンバットの大全集。六十超のキャラ、全アリーナ、全フェイタリティに専用のアグレッサーモードを搭載。スプライトは古びるが、ファンには絶大な物量。

みんなの判定
カテゴリ
格闘 2 人用 16+
説明
最初の3作のモータルコンバットをオリジナルのキャラクターとアリーナを全て収録したコンピレーション。Midwayより1996年にヨーロッパと北米で発売。60人以上のファイター、全フェイタリティとアイコニックなステージ、アルティメットモード、新たな格闘チャレンジ。

Mortal Kombat Trilogyのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
3/5
音楽
"印象的"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,01 GB 📅31/10/1996
発売元 Midway

Mortal Kombat Trilogy(N64)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

米国版の第二改訂で、本カートリッジの判明している最後の生産状態にあたり、コンピレーションに蓄積された修正をすべて取り込む。Rev 2は三種の米国版で最も流通量が多く最も安定したプレイ版となる一方、原型マスクを尊ぶ純粋主義者には旧Revの方が争奪される。収集価値は補完的で、Rev 1とRev 2と初回版を揃えることが本作の系譜を完結させる唯一の道となる。

問いかけられる倫理観

トーナメントは腕で勝ち上がるものだが、その代名詞といえばやはりとどめの一撃だ。相手を打ち負かすと、ゲームはこちらに、できるだけ派手で血なまぐさいやり方で仕留めるよう、丁寧に促してくる。プレイヤーはそのフィニッシュを職人のごとき几帳面さで決め、殺戮を「もう一つのコンボ」のように練習して成功させる規定演技へと変えてしまう。

Mortal Kombat Trilogyは2026年でも遊ぶ価値がある?

Midwayの意欲的なコンピレーションMortal Kombat Trilogyは、シリーズ初期2D三作のキャラとアリーナを一つのカートリッジにまとめ、隠しキャラやボスまで使える膨大なロスターを誇ります。流血の対戦の快感、フェイタリティの大盤振る舞い、配役の幅広さがファンにとってのお祭りに。ただし作りと調整は本機では時にむらがあります。シリーズのファンやレトロ対戦好き、格闘の収録集が気になる人に、太っ腹な内容と剥き出しの快感を残します。

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