RomWize

Motor Toon Grand Prix 2 (Japan)

PlayStation 💿 💿
🇯🇵
当時のレビュー
1996
82
Ad
✪ レビュー日 2026年2月1日
76

より多くのキャラクター、サーキット、洗練されたゲームプレイで前作を改善したMotor Toon Grand Prix 2。Polyphony DigitalはGran Turismo以前にすでに技術的な専門知識を示している。楽しいマルチプレイヤーモードを持つカラフルでアクセスしやすいカートレース。PS1での優秀な幻想的なカートタイトルだ。

みんなの判定
カテゴリ
レース 2 人用 3+
説明
コースを拡張したMotor Toon Grand Prixのポリス続編で、日本独自の対戦専用ディスクも備える。ポリス・エンタテインメントとソニーコンピュータエンタテインメントが制作し、1996年に日本で対戦専用ディスク付き、1997年に欧州でEDC版と共に「Motor Toon Grand Prix 2」のタイトルで発売。カートゥーン車両の十一キャラ、カートゥーン演出の新規九コース、二人対戦モード、日本特典の対戦専用ディスク、明るい楽曲が特徴。EDC版を含む日本・欧州版。

Motor Toon Grand Prix 2のレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
2/5
音楽
"まずまず"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"軽い"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,24 GB 📅27/09/1996
発売元 Sony Computer Entertainment

Motor Toon Grand Prix 2(PS1)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

Gran Turismoを生む班の実験場ともいえるPolyphony Digitalの漫画的カートで、滑稽な包みの中に早くも走りへのこだわりがのぞく。欧州版は今も一般的、日本版はやや少なく、関心は希少性より、後の巨人との系譜的つながりにある。スタジオの原点を求める層向けの味わい深い珍品だ。

みんなで遊ぶ楽しさ

奇抜なアイテムとぶっ飛んだコースが、二人の各レースを予測不能な戦いに変える、空想あふれるカートゥーン調カート。競い合いは腕前と運命のいたずらを融合し、最下位がここぞのアイテムで一発逆転しうる陽気なライバル戦を生む。色鮮やかで親しみやすく、楽しさと笑いを優先し、ばかげた逆転が爆笑と即リベンジ欲を呼ぶ。

Motor Toon Grand Prix 2は2026年でも遊ぶ価値がある?

ポリフォニー・デジタル製『モータートゥーン・グランプリ2』はキャラ、コース、挙動を全方位で増強した続編。後年の『グランツーリスモ』を予告する精密な物理を、カートゥーン世界に応用する。同スタジオの起源を辿る歴史的珍品。

似ているゲーム