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Pokemon - LeafGreen Version (USA / Europe)

Game Boy Advance
🇬🇧
当時のレビュー
2004
82
✪ レビュー日 2023年7月14日
76

ポケモンリーフグリーンのanglais / English版。ファイアレッドの補完版で独自ポケモンあり。緑のカントー、同等の優秀さ、異なるポケモンとスターター。フシギダネ派向け。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
Game Freak開発・任天堂発売のGBA向けポケモン青リメイク。トレーナーが第三世代メカニクスでカントー地方を再訪し、ナナシマとワイヤレスアダプター対応。オリジナルに忠実、ファイヤーレッドとは異なる版限定ポケモン。

Pokemon - LeafGreen Versionのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
描き込みが最も濃いのは屋内だ。下から照らされる濡れた壁の洞窟、螺旋階段の続く幽霊の塔、機械が動き続ける研究所、配線の垂れ下がる廃れた発電所。そのどれもが固有の質感の組を持っており、地図に頼らずとも今どこにいるのかが分かるようになっている。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"中毒的"
カントー地方の旅を再びたどり、最初のパートナーを選び、バッジを集めながらチームを築き上げる――気づかぬうちに次々と段階を重ねていく、穏やかな成長が生まれる。珍しい種を捕まえ、ポケモン図鑑の完成を目指すことが、絶え間ない意欲を保たせる。戦闘のテンポは飽きを誘うこともあるが、この収集と世話のメカニクスは、いつまでも色あせずクセになる。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
カントーのリーグ制覇では本作を尽くせない。セブンアイランドが新たな地域と試練で探索を延ばす。百五十一匹の図鑑完成は交換を要し、ファイアレッドと異なる限定種の収集が版の併用を誘う。ルビー・サファイアと連動するこの忠実かつ拡充された作は、ゆとりある寿命と、誰もが楽しめる明快な名作の風格を保つ。
技術情報
💾5,1 MB 📅07/09/2004
発売元 Nintendo

Pokemon - LeafGreen Version(GBA)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

『Pokemon LeafGreen』英語版で、FireRedと並行展開、ワイヤレスアダプタ同梱。英語圏では1998年の『Pokemon Blue』以降『緑』系統が公式に流通したことがなく、本作が英語版で初めて『Green』本流に明示的に立ち戻る位置を担う。視覚的アイデンティティの固有性が本作を象徴的な閉じ手として位置付ける。欧州紙箱は脆く、純正アダプタ付きの状態良好な完品が狙われる。

問いかけられる倫理観

出発点のアイデアはすっかり文化的な当たり前になったが、遠目に眺めれば今なお味わい深い。野生動物を小さなボールで捕まえ、最高のトレーナーを目指して気絶するまで戦わせ、選に漏れた者はパソコンの箱の中で延々と待たされる。しかもそのすべてが、当の本人たちが一度も頼んだ覚えのない「友情」の名のもとに行われるのだ。

Pokemon - LeafGreen Versionは2026年でも遊ぶ価値がある?

ファイアレッドとリーフグリーンは初代ポケットモンスター赤・緑のGBA向けリメイクであり、現在カントー地方を訪れ直す手段としておそらく最良の選択である。アニメーションするドット絵、現代化されたインターフェース、エンディング後に解放されるナナシマの追加によって、第一世代は新規プレイヤーにも誠実に勧められる冒険へと生まれ変わっている。ルビー・サファイアとの通信互換は遊びをさらに広げる。古典的なポケットモンスターを今もしっかり遊びたい人に対する確実で完全な選択肢である。

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