RomWize

Pokemon - Version Rouge Feu (France)

Game Boy Advance
🇫🇷
当時のレビュー
2004
82
✪ レビュー日 2024年1月4日
76

ポケモンファイアレッドのfrançais版。美しく制作された第1世代のリメイク。現代のメカニクスで再訪されるカントー、充実したポストゲーム。第1世代ファン必携。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
Game Freak開発・任天堂発売のGBA向けポケモン赤・緑リメイク。トレーナーが第三世代メカニクスでカントー地方を再訪し、ジョウトのポケモンにアクセスできる新しいナナシマとワイヤレスアダプター対応。オリジナルに忠実、カントーの151種ポケモン。

Pokemon - Version Rouge Feuのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
画面まわりの意匠は、この系譜に初めて触れる層のために全面的に考え直されている。下部に常駐する案内の帯、角の丸い窓、行動ごとに用意された分かりやすい記号、そして現在の目的を思い出させる図像。原典にはなかったこの層は、地形の読み取りを一切侵さずに収まっている。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"中毒的"
近代的な装いでカントー地方の大冒険を再び旅すると、シリーズの礎を築いた循環がそのままによみがえる。捕まえ、育て、進化させる。どの道にも種が現れ、どのジムも挑戦を突きつけ、ポケモン図鑑の完成が頭から離れない目標となる。戦闘の繰り返しは感じるが、この収集の探求には、時が損なわなかった吸引力がある。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
カントーのリーグ制覇は冒険を閉じるどころか開く。セブンアイランドが探索すべき地域とジョウト産ポケモンを加える。百五十一匹の収集は交換を要し、リーフグリーンとの限定差が版の併用を促す。ルビー・サファイアと連動するこの忠実かつ拡充された作は、理想の入口であり、長く遊びやすい名作の地位を保つ。
技術情報
💾5,1 MB 📅24/09/2004
発売元 Nintendo

Pokemon - Version Rouge Feu(GBA)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

Pokemon Rouge Feuの仏語ローカライズで、Nintendo Franceが2004年9月に箱内ワイヤレスアダプタ同梱で配信。仏語による初の公式Gen 1リメイクで、Game Boy時代に既に固定化されていたポケモン名を踏襲しつつRubisと用語を同期、仏語圏コレクション市場における言語的連続性の対象となる。Nintendo France出荷は短く、純正アダプタとFR紙箱の状態良好な完品が明確に評価される。

問いかけられる倫理観

出発点のアイデアはすっかり文化的な当たり前になったが、遠目に眺めれば今なお味わい深い。野生動物を小さなボールで捕まえ、最高のトレーナーを目指して気絶するまで戦わせ、選に漏れた者はパソコンの箱の中で延々と待たされる。しかもそのすべてが、当の本人たちが一度も頼んだ覚えのない「友情」の名のもとに行われるのだ。

Pokemon - Version Rouge Feuは2026年でも遊ぶ価値がある?

ファイアレッドとリーフグリーンは初代ポケットモンスター赤・緑のGBA向けリメイクであり、現在カントー地方を訪れ直す手段としておそらく最良の選択である。アニメーションするドット絵、現代化されたインターフェース、エンディング後に解放されるナナシマの追加によって、第一世代は新規プレイヤーにも誠実に勧められる冒険へと生まれ変わっている。ルビー・サファイアとの通信互換は遊びをさらに広げる。古典的なポケットモンスターを今もしっかり遊びたい人に対する確実で完全な選択肢である。

似ているゲーム