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PoPoLoCrois Monogatari (Japan)

PlayStation
🇯🇵
当時のレビュー
1996
82
Ad
✪ レビュー日 2023年8月5日
76

魅惑的なおとぎ話的なビジュアルスタイルを持つPS1のニッチな日本のJRPG PoPoLoCrois Monogatari。小さなドラゴンの王子ピエトロがおとぎ話の世界で感動的な冒険を生きる。アクセスしやすいターン制戦闘と温かい物語。日本外では知名度が低いが貴重なファミリーJRPGだ。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
ポポロクロイス王国の若き王子ピエトロが、闇の領域に囚われた母を探す、Sugar & Rocketsの日本産カートゥーン調RPG。Sugar & Rocketsとソニーコンピュータエンタテインメントが制作し、1996年に日本で「PoPoLoCrois Monogatari」のタイトルでリビジョン付き発売。魔法と剣のターン制戦闘、四十超の探索可能なダンジョン、田森庸介の漫画原作のファンタジーシナリオ、オーケストラ楽曲が特徴。リビジョン付きの日本版。

PoPoLoCrois Monogatariのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
2/5
音楽
"まずまず"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"軽い"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,29 GB 📅12/07/1996
発売元 Sony Computer Entertainment

PoPoLoCrois Monogatari(PS1)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

漫画ポポロクロイスを原作とする日本のRPGで、動く絵本のような美術と優しい雰囲気で称賛され、日本専売のまま。この原語版は、当時未ローカライズのニッチなJRPGの名作を原語で求める層を惹きつける。国内出荷と独特の魅力が、日本国外での知名度を上回る関心を支える。

知られざる名作

児童向け漫画を原作とするこの和製RPGは、稀なほど優しい成長の物語を、動く絵本のような背景にのせて紡ぐ。一度も翻訳されず、西洋のプレイヤーには遠い存在のままだった。そのぬくもり、視覚的な魅力、誠実な物語は、温かく親しみやすいJRPGを求める人に理想の冒険となる。

PoPoLoCrois Monogatariは2026年でも遊ぶ価値がある?

1996年に日本でPS1向けに発売されたエピックスの本作は、田森庸介の漫画を原作に、当時のJRPGの定石から離れた優しい筆致で世界を立ち上げる一本です。王子ピエトロを軸に童話の世界を巡り、二次元の戦術戦闘は分かりやすく機能し、水彩風の演出が独自の温度を生みます。物語は叙事詩より感情に重きを置き、固定カメラやエンカウントの古さはあるものの、抒情派JRPG好きと収集家に勧められます。

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