説明
SCEジャパンスタジオが2003年に発売した『SIREN』、外山圭一郎(『サイレントヒル』創出者)監督によるシリーズ第1作。日本の架空の村「羽生蛇村」を舞台に、屍人と呼ばれる存在に侵食された村で33人の登場人物を切り替えて物語を進める作品。屍人の視界を覗く独自の「視界ジャック」システム、息苦しい空気感、断片化された語り口を備えた、日本産カルト作だ。
Sirenのレビュー
夜に沈む日本の田園、不穏なほど写実的なスキャンされた顔、わずかな光──恐怖は、凍てつく自然主義から生まれる。テクスチャの粒子と息詰まる闇が、片時も緩まぬ居心地の悪さを根づかせる。簡素で不安を煽るこの視覚演出が、稀なほど荒々しい恐怖を育む。
技術情報
💾3,1 GB
📅06/11/2003
発売元 Sony Computer Entertainment