説明
ナムコバンダイが手掛ける3D格闘で、三島家対立のTekkenシリーズ6作目。ナムコバンダイより発売、2009年10月に欧州、北米、日本で発売されました。一八、平八、ジン、新キャラのラース・アレクサンダーソンとアリサ・ボスコノビッチを含む40以上のプレイアブル格闘家、地面で相手をバウンドさせコンボを拡張するBound Combosの象徴的3D格闘ゲームプレイ、ラースを擁する三島財閥対立のScenario Campaign協力ビートエムアップモード、95以上の3D格闘テーマステージ、Arcade、Versus、Survival、最大2人ランク参加のOnline Versusを含む8以上のモード、Tekken象徴の3Dモデル美学、一八役に篠原まさのりを擁する日本語と英語の音声、東山章宏によるサウンドトラックを搭載しています。
Tekken 6のレビュー
丁寧なリアリズムで造形された戦士たち、華やかな闘技場、練り込まれた光──ナムコの格闘ゲームは、手応えと美しさの双方に心を配る。背景の豊かさとアニメーションのなめらかさが、戦いのひとつひとつを引き立てる。洗練され切れ味あるこの視覚の精緻さが、シリーズの技術的卓越を裏づける。
巨大なロスター、目を見張る滑らかさの格闘、そして提供を広げるベルトアクションの冒険モード——この一作は、内容と気前のよさにあふれている。とっつきやすい操作ですぐに始められ、奥深さは何時間もの鍛錬に報いる。壮観で切れ味鋭く、二人では手強い。ファンも初心者も喜ばせる、格闘ジャンルの重量級だ。
三次元の移動を手なずけ、膨大なロスターで長い空中コンボを編む行為が、技を極めるためにラウンドを連ねたくさせる。格闘家を改造し、モードを駆け上がることがセッションを再開させる。習得の曲線は厳しいが、システムの豊かさと対決の激しさが、特に二人で置きがたい対戦にしている。
純粋な対戦の先には、ベルトアクション風のシナリオモード、豊富なカスタマイズ、解放するアイテムの数々が、留まる理由を増やしていく。各キャラ固有のコンボ習得だけで相当な作業量で、対戦がそれを際限なく延ばす。膨大な参戦数で、3D格闘の定番として長く残る。