Bubble Bobble Part 2のレビュー
続編は丸い二匹の竜をそのまま残しつつ、画面の中身を厚くする。輪郭の幅を広げた新たな敵、泡の動きに干渉する仕掛け、面の群れごとに変えられた配色。固定画面という原則は保たれているため、要素が増えても見やすさは損なわれない。
前作の一曲だけという構えは退き、面の群れごとに複数の主題が交代するようになった。繰り返しの重さを和らげながら、元の気風は損なわれていない。旋律は簡素で跳ねるままで、品物を取ったときや面を終えたときの短い節も、その持ち味を保っている。
小さな竜たちが、より多彩な舞台と練り上げられた仕組みを携えて帰ってくる——捕らえて弾けさせる切れ味はそのまま、テンポは元気を増す。隠しボーナスを探し、最良の連鎖を狙えば、何度でも始めたくなる。優しく色鮮やかで活気にあふれた、楽しさを薄めずに引き延ばす続編だ。
練り直された背景と、より多彩になった敵で泡の仕組みを再び味わうと、最初の面から好奇心が呼び覚まされる。隠し通路を見つけ、より高いスコアを狙う行為が、穏やかながら絶え間ない進行感を保ち続ける。難易度は時に急に上がり、その内容は前作にとても近いままだが、この色鮮やかな躍動感は引き込む力を失っていない。