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Doom 64 (USA)

Nintendo 64
🇬🇧
当時のレビュー
1997
82
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✪ レビュー日 2025年1月11日
76

新エンジンで作り直されたN64専用のDoom『Doom 64』。PC版より重苦しく雰囲気重視の演出、迷宮的レベル、暗い色調が見事に噛み合う。再評価が進んだ正真正銘の再解釈作。

みんなの判定
カテゴリ
FPS 1 人用 16+ 画面分割
説明
N64専用のDoomで、新たな迷宮的ステージ、強化エンジン、より暗く抑圧的な雰囲気を特徴とする。Midwayより1997年にヨーロッパ、北米、日本で発売。32の新規ステージ、アンメイカー含む新武器、不安感を煽るアンビエントサウンドトラックを搭載。

Doom 64のレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
1/5
シナリオ
"ありがち"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"魅力的"
難易度
"難しい"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,01 GB 📅04/04/1997
発売元 Midway

Doom 64(N64)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

Watch Me Die難易度時のファイナル・アウトポスト系ステージで発生する特定クラッシュの修正と、複数の当たり判定不具合の解消を含む米国Rev 1。米国版では最も入手しやすく、2020年のNightdiveリマスターが正典コンテンツとして参照したのも本Rev 1である。プレイアビリティは最良だが、初版とRev 1の希少性の逆転構造を生み出している。

知られざる名作

単なる移植には程遠く、この専用作はDoomを作り変える。新規ステージ、はるかに暗い空気、そしてコンソールに合わせた作り込み。当時のヒット作の陰で発売され、長くPCの純粋主義者に軽んじられた。以来見直され、息詰まる悪夢として際立つ。昔ながらのFPSを愛する者がほれ込む一作だ。

Doom 64は2026年でも遊ぶ価値がある?

『DOOM 64』は移植というより新たなエンジンで作り直された独自エピソードで、PC版の祖先より圧迫感と雰囲気が強い。迷宮的なレベル構成が探索を促し、暗色のパレットが冴え、サウンドデザインが不安を前面に押し出す。射撃の手触りは精密で、賑やかな敵の不在が孤独感を深める。長らく過小評価されてきたが、近年のリマスターで再発見が進んだ。雰囲気重視のクラシックFPS好きには強く薦めたい寄り道。

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