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Downtown - Nekketsu Monogatari EX (Japan)

Game Boy Advance
🇯🇵
当時のレビュー
2004
82
Ad
✪ レビュー日 2025年8月27日
76

GBAで改良された日本語版くにおくん。新規独自コンテンツ付きのカルト的なベルトスクロールRPG。根気よくプレイすれば確実に報われるオールドスクールな一本。

みんなの判定
カテゴリ
ベルトスクロールアクション 2 人用 12+
説明
ミレニアムキッチンから2004年8月に日本で発売されたGBA向けくにおくんシリーズの拡張移植版。くにおと仲間の高校生たちが東京の街でライバルチームと戦うRPG進行式beat-em-up。店での技購入、食事でのステータス強化、多数の拾える武器、リンクケーブル2人協力プレイ、NESオリジナルより強化された新レベルと新キャラを含む充実したシナリオ。GBA版にはEXのサブタイトルを冠した。

Downtown - Nekketsu Monogatari EXのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
3/5
音楽
"印象的"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"バランス"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾1,3 MB 📅26/08/2004
発売元 Atlus

Downtown - Nekketsu Monogatari EX(GBA)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

海外で『River City Ransom』としてカルト化したファミコン版『ダウンタウン熱血物語』のGBA公式リメイクで、アトラス日本版のみ、海外翻訳・流通は存在しない。アトラスプラケースと『EX』表記の帯、現代化されたくにおジャケットを備え、海外勢にとっては本リメイクへの唯一の物理的入口。日本出荷は短く、帯付き完品は常時追跡対象。

知られざる名作

RPG的成長を伴うベルトスクロールアクションの名作を再構築し、くにおが二度の喧嘩の合間に技や道具を買いながら街を渡り歩く。地味に流通したこの増補版は、時代遅れになったジャンルに苦しんだ。笑えて奥深く、コンテンツ満載の本作は、自分のキャラが成長していくのを見るのが好きな、ストリート格闘の懐古ファンを満足させるだろう。

みんなで遊ぶ楽しさ

RPGの色を帯びた都会のベルトスクロール格闘で、二人で街を歩き、敵対する不良を殴り、戦利品を分け合うと心躍る一面を見せる。協力が主役で、技を買う金を融通し合い、肩を並べて成長することが本物の連帯感を編む。小銭を拾う瞬間にはひとつまみの対抗心も顔を出すが、共に進める冒険こそが最大の魅力だ。

Downtown - Nekketsu Monogatari EXは2026年でも遊ぶ価値がある?

ミリオン社が手掛けた本作は、テクノスのダウンタウン熱血物語をGBA上で大胆に再構築したもので、登場キャラクター、装備、技、そしてローカル協力プレイの仕様が大きく拡張されている。ベルトスクロール アクションとRPG要素を融合させた原典の喧嘩腰のユーモアと、不条理な買い物を介した成長は健在で、テンポは本体の処理能力によってさらに滑らかになっている。海外版は遅れて登場したものの、本作の魅力は主に日本語版で味わうことになる。アーケード寄りのハイブリッドや、欧州を素通りした名作を愛する人に勧めたい。

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