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Dragon Warrior (USA)

別名 Dragon Quest
NES / Famicom
🇬🇧
当時のレビュー
1989
86
✪ レビュー日 2025年9月26日
82

最初のドラゴンクエスト。日本でモダンJ-RPGを発明したゲーム。後継者に比べて原始的だが、本質的に基盤となる存在。歴史的に必須。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
英雄がドラゴンロードを倒して姫を救う礎的なドラゴンクエストのRPG。エニックスより1989年に米国で発売。アレフガルドの見下ろし視点探索、ターン制バトル、段階的に習得する装備と魔法。日本RPGの礎、ファミコンのエニックスの歴史的傑作。

Dragon Warriorのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
第一作が押し通すのは徹底した見やすさだ。決して向きを変えない正面向きの主人公、単色の背景の前に一体ずつ大きく示される魔物、白い枠で囲まれた命令欄。使える記憶容量が強いたこの簡素さは、やがて役割演技作品の一学派を象徴する絵の刻印となった。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"中毒的"
平原を探索し、ターン制の戦闘をこなし、経験値ゲージが満ちていくのを見る。この努力と報酬の流れは恐ろしいほどよくできている。レベルが上がるたびに呪文や新たな地域、装備が開放され、さらに先へ進みたくなる。パワーアップには相応の戦闘の繰り返しがつきものだが、このジャンルの先駆けは驚くほど明快で人を惹きつける力を保っている。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
竜王に挑むだけの力を得るまで、地道なレベル上げに長い時間を費やす。アレフガルドを歩き、武器のために金を貯め、呪文を一つずつ覚える積み重ねが進行そのものを形づくる。この忍耐の成長こそJRPGの原点であり、勝利の一つ一つを格別なものにする。エニックスの歴史的名作は今も genre の祖と讃えられる。
技術情報
💾0,05 MB 📅01/08/1989
発売元 Enix

Dragon Warrior(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

初代『ドラゴンクエスト』の北米NES版で、Nintendo Power誌の購読特典として配布された経緯を持つ。この特殊な配布のため裸カートは多いが、Welcome to Alefgardの世界地図と完全な説明書・箱まで揃った真正CIBは少ない。Rev 1は初出ロットの要素を保つ。NES RPG収集の入口的古典であり、無謀な急騰はない。

Dragon Warriorは2026年でも遊ぶ価値がある?

『ドラゴンクエスト』(海外名Dragon Warrior)は現代和RPGを発明した一作。ターン制、開かれた中世風世界の探索、書簡的な語り、経験値の仕組みが、ジャンルの土台を一挙に据えた。後発比較では素朴だが、原点としての価値は絶対。

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