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F-Zero X (USA)

Nintendo 64
🇬🇧
当時のレビュー
1998
88
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✪ レビュー日 2023年8月14日
82

N64未来レースの究極形『F-ZERO X』。三十コース、二十四機同時走行、滑らかな六十フレームと比類なき疾走感が同居する。今村脚下のロックサウンドが熱を増す、任天堂EADの絶対的傑作。

みんなの判定
カテゴリ
レース 1 人用 3+ 画面分割
説明
ガードレールのない空中サーキットを猛スピードで駆け抜ける未来型反重力レーシングゲーム。任天堂より1998年に日米欧で発売。30のコース、同時に24台のライバル、目が離せない超高速レース、ランダム生成されるXカップを搭載。

F-Zero Xのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
1/5
シナリオ
"ありがち"
ハードロックの純粋な凝縮である音楽は、反重力サーキットの超音速に寄り添うべく、歪んだギターと暴走するテンポを咆哮させる。どのコースも電撃的なトランスと化し、極限の操縦を奮い立たせる。アドレナリンのために削り出されたこの剥き出しの熱量は、いまも本機屈指の鋭さを誇る。
ボリューム
"長い"
技術情報
💾0,01 GB 📅26/10/1998
発売元 Nintendo

F-Zero X(N64)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

1998年10月の北米プレス。日本版の全コースを継承する一方、プロシージャル生成によるXカップモードの難易度がわずかに緩和され、新規プレイヤーが入りやすくなっている。米国版マニュアルにはパイロットプロフィールが英訳・加筆された形で掲載されており、ゲーム本編を超えてF-Zero世界観を求める層にとって重視される資料となっている。

F-Zero Xは2026年でも遊ぶ価値がある?

『F-ZERO X』は今もN64の未来派レースの最高峰の一つであり、見事に古びていない。三十のコース、二十四機が同時に画面を駆け抜け、当時のハードで安定して毎秒六十フレームを叩き出し、後にも並ぶ作品がほぼない速度感。番堂太郎と若井淑によるロックサウンドが全体を電撃化し、デスレースモードは緊張感の高い闘技場に変貌させる。GXより画作りはストイックだが、走りの純度は絶対的。レトロレース好きには今も完全な古典。

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