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Final Fantasy VI (Europe / Australia)

PlayStation
🇬🇧
当時のレビュー
2002
90
Ad
✪ レビュー日 2023年6月23日
84

14人の記憶に残るキャラクター、オペラ的な演出、野村哲也の伝説的なサウンドトラックを持つSquaresoftの傑作Final Fantasy VI。ケフカはJRPGの歴史上最高の悪役の一人であり続ける。PS1でのジャンルの絶対的な頂点だ。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 12+
説明
ティナと仲間たちが帝国と狂気のピエロ・ケフカに立ち向かうスチームパンク世界のカルトJRPG、ファイナルファンタジーVIのPlayStation移植。スクウェアが制作し、1999年に日本とアジアで移植発売、後にAnthologyとして欧州とオーストラリアでも展開。固有能力を持つ十四人、ATB、二つの時代に分かれた世界、追加FMV、天野喜孝のイラストが特徴。日本版と国際版。

Final Fantasy VIのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
MAX
シナリオ
"巧妙"
植松伸夫の頂たる楽曲は、前代未聞のオペラの場面と、常軌を逸した「魔列車」ならぬ『妖星乱舞』へと昇りつめる──当時としては書法の離れ業だ。「ティナのテーマ」から各主人公の音楽的肖像まで、どの曲も胸を打つ。16ビットで並ぶもののないこの抒情の野心は、いまもビデオゲームの金字塔であり続ける。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
難易度
"バランス"
技術情報
💾0,15 GB 📅08/03/2002
発売元 Square

Final Fantasy VI(PS1)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

シリーズで最も崇敬される16ビットの名作Final Fantasy VIのPlayStation移植で、欧州では末期の編集版として遅れて出た。この限られた流通が、同時期の大型3D作より珍しい版にしている。魅力は、控えめな出荷のPAL版で、ドット時代の頂点を本機で所有できる点にある。

Final Fantasy VIは2026年でも遊ぶ価値がある?

『ファイナルファンタジーVI』(PS1版およびAnthology収録)はスクウェアの傑作。十四人の操作キャラ、オペラ的演出、植松伸夫の伝説的楽曲、JRPG史屈指の悪役ケフカ、終末後の第二部の大胆さ。PS1版にロードはあるが内容は完全。絶対的頂点。

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