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Fire Emblem - Rekka no Ken (Japan)

Game Boy Advance
🇯🇵
当時のレビュー
2003
88
Ad
✪ レビュー日 2025年4月24日
82

GBA版ファイアーエムブレム烈火の剣、ブレイジングソードの日本語版。シリーズの参考作品をオリジナル版で。日本語体験を好むファン向け。

みんなの判定
カテゴリ
タクティクス 1 人用 12+
説明
任天堂開発・発売、2003年4月に日本で発売されたGBA向けファイアーエムブレムターン制ストラテジーRPG。エリウッドとヘクトルとリンがネルガルとモルフと戦いエレブ大陸を救う、封印の剣の出来事を先行・充実させるシナリオ。選んだ主人公による3つのキャンペーン、恒久的なユニット死亡、育成するキャラクターサポート、リン編経由の統合チュートリアル。西洋ではFire Emblemとして知られる日本版。

Fire Emblem - Rekka no Kenのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
4/5
シナリオ
"引き込まれる"
辻横由佳の手による音楽は、英雄的な主題と稀有な気高さの軍隊行進のあいだで、どの戦いをも叙事詩の高みへと引き上げる。GBAの音源は驚くほど雄大な編曲を響かせ、戦術の緊張と情感を際立たせる。この管弦楽の荘厳さが、西洋初のファイアーエムブレムを伝説へと押し上げた。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
難易度
"バランス"
技術情報
💾0,01 GB 📅25/04/2003
発売元 Nintendo

Fire Emblem - Rekka no Ken(GBA)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

『Fire Emblem 烈火の剣』の日本初版で、2003年発売、本シリーズ国際展開の翌年踏み台となるべく設計された第七作。任天堂プラケースと専用帯、和田貞子のジャケットは後年の海外再販より落ち着いた表現。日本出荷量はGBA標準作並みだが、PAL版『Fire Emblem』と原版を切り分けたい層には帯付き完品が基準となる。

Fire Emblem - Rekka no Kenは2026年でも遊ぶ価値がある?

西洋向けに初めてローカライズされたファイアーエムブレム、すなわち烈火の剣の海外版は、今もなお本シリーズの最良の入口の一つである。リン編からエリウッド編へと続く二段構えのキャンペーンはSRPGの方程式をじっくりと体得させ、丁寧に書き分けられた登場人物と、ロストの重みを保ったままのユニット運用がこれを支える。戦闘時のドット絵、整った立ち絵、斎藤楽曲は今でも基準として参照される水準にある。骨太なターン制戦略と永久死の仕組みを試したい人に勧めたい。

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