1994年クインテット/エニックス発売の北米SNES版で、『Gaia Gensouki』の現地化版として物語カットと視覚的改変を含む。北米SNES灰色カート単体は手頃だが、説明書付き箱完品は欧米におけるSoul Blazer/Illusion of Gaia/Terranigma三部作(最後はUS未発売)の整合性として評価される。物理希少性と北米におけるクインテットのカルト的地位に支えられ相場は安定的に上昇する。
Illusion of Gaiaは2026年でも遊ぶ価値がある?
ガイア幻想紀、欧米でのIllusion of GaiaおよびIllusion of Timeは、クインテットが手掛けエニックスが発売した大作アクションRPGの一つである。ウィルの世界を巡る旅は、精度の高いリアルタイム戦闘、環境の謎解き、短く区切られた物語章を交互に提示する。ソウルブレイダーよりも線形でトーンは大きく重く、終盤の展開は驚くほど沈痛である。