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Makaimura Gaiden - The Demon Darkness (Japan)

別名 Gargoyle's Quest
Game Boy
🇯🇵
当時のレビュー
1994
82
Ad
✪ レビュー日 2023年4月15日
76

魔界村のレッドアリーマー(Firebrand)を主役にしたカプコンのアクションRPG。横視点でのRPG探索と2Dアクション面、解放していく魔法が組み合わさる。単純なカプコン製プラットフォーマーより成熟していて密度が高く、ゴシックな空気感はモノクロでも見事に通る。不当に忘れられたゲームボーイの本物の傑作、必携。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 12+
説明
悪魔界の王になるために魔界を探索する吸血ガーゴイルのファイアブランドが主人公のアクションRPG「ガーゴイルズクエスト」の日本版。カプコムより1990年に日本で発売。横スクロールRPG探索、アクションプラットフォームステージ、進化する能力、魔界村ユニバースのストーリー。

Makaimura Gaiden - The Demon Darknessのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"難しい"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,16 MB 📅09/09/1994
発売元 Capcom

Makaimura Gaiden - The Demon Darkness(Game Boy)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

カプコンが出したGargoyle's Questの日本版で、Makaimura Gaiden - The Demon DarknessはファイアブランドのゴシックなアクションRPGをそのままに、原語の日本語テキストで届ける。相場は西洋版を上回り、原語派と『魔界村』外伝の風格に支えられる。内容は米国版と同一で、割増は遊びではなく文化・言語によるもの。日本盤カプコンの愛好家向け。

知られざる名作

魔界村の意外な派生作。操作を託されるのは赤い悪魔ファイアブランドで、アクションプラットフォームと横視点RPGを独自に融合させている。シリーズが据え置き機で輝く中、ゲームボーイに押し込められ、陰に隠れたままだった。ゴシックな空気と成長していく能力は、歯ごたえある冒険を好む人を喜ばせる。

Makaimura Gaiden - The Demon Darknessは2026年でも遊ぶ価値がある?

『魔界村』の派生作にしてレッドアリーマー(ファイアブランド)を主役に据えた本作は、横スクロールアクションとRPG的探索を1990年としては稀な完成度で融合させている。ゲームボーイでもホバリングと壁面捕捉の操作感は今なお気持ちよく、徐々に解禁される魔法が再探索の意味を生む。モノクロでもゴシック調の空気が立ち、似た構造の同時期作はほぼ存在しない。8ビット期カプコム好きにとって今も価値ある一本。

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