2003年にPS2で発売され、西洋ではDisgaea - Hour of Darknessとして知られる日本一ソフトウェアの本作は、これまで構想された中でも屈指に深く過剰なシミュレーションRPGです。グリッド制、持ち上げと投げ、暗黒議会、そして無限のアイテム界でレベル9999まで上げられる仕組みが、底なしに近い奥行きを生みます。パロディに満ちた愛おしい脚本が、風変わりな笑いとともに魔王子ラハールを支えます。ドット絵には味があり、再挑戦性は桁外れです。ターン制戦略と青天井の育成を好む層に必携です。