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Mario's Picross (USA / SGB Enhanced)

Game Boy
🇬🇧
当時のレビュー
1995
84
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✪ レビュー日 2023年8月19日
78

任天堂のマリオのピクロス、ゲームボーイ屈指の名パズル。論理推理で解くノノグラムの格子、完璧な学習曲線、規格外のボリューム。考古学者マリオが軽い物語性を添える。一度入ると抜け出せない。頭を使うパズル好きには必携。

みんなの判定
カテゴリ
パズル 1 人用 3+
説明
考古学者マリオがピクセルグリッドの正しいマスに印をつけて隠された絵を発掘するピクロスロジックゲーム。任天堂より1995年にヨーロッパと北米で発売。段階的に難しくなるノノグラム、行と列のヒント、時間制モード、増加する難易度。

Mario's Picrossのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
3/5
音楽
"印象的"
1/5
シナリオ
"ありがち"
難易度
"簡単"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾0,07 MB 📅01/01/1995
発売元 Nintendo

Mario's Picross(Game Boy)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

枠やパレットを拡張するスーパーゲームボーイ対応の米国NTSC版『マリオのピクロス』。北米発売時に客層をつかめず出荷が抑えられ、西側続編も流れた。その商業的な地味さが今では米国内での相対的希少性につながり、米国紙箱+説明書の完品はマリオ携帯作にしては想定以上に見つけにくい。

知られざる名作

見慣れた口ひげの裏に、本体屈指の中毒性パズルが潜む。数字を手がかりにマスを推理して塗りつぶす遊びだ。当時の西洋ではまだニッチだったピクロスは、出来の良さに反して客をつかめなかった。純粋な論理を愛し、気づけば何時間も溶かしてしまう人への、穏やかな麻薬だ。

Mario's Picrossは2026年でも遊ぶ価値がある?

任天堂初のピクロスは今もゲームボーイ屈指のパズル。ノノグラムは純粋な論理推論で解け、学習曲線も模範的で、序盤盤面で目を作り、中盤以降に上級テクニックを積み上げ、時間ペナルティが適度な緊張を保つ。考古学者マリオという軽い額縁も心地よい。収録量は今も圧倒的で、遊び心地はほぼ古びない。頭を使うパズル好きにとって、ゲームボーイで最も買い得な一本の一つ。

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