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Pokemon - Edicion Plata (Spain / SGB Enhanced / GB Compatible)

別名 Pokemon - Silver Version
Game Boy Color
🇪🇸
当時のレビュー
2001
89
✪ レビュー日 2025年5月13日
82

ポケモンシルバーの韓国版、第二世代をしっかりローカライズして収録。昼夜サイクル、たまご孵化、百種の新ポケモン、ジョウト後のカントー再訪まで健在。任天堂携帯機の絶対的指標、滑らかで懐の深い名作。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
トレーナーが100種の新ポケモンを導入するこの第2のポケモン作品でジョウト地方を探索してロケット団に立ち向かう。任天堂発売、2001年4月にスペインで発売。リアルタイムの昼夜サイクル、タマゴのそだて、ジョウトの100匹の新ポケモン、ポケモンリーグ後のカントー訪問。スペイン銀版。

Pokemon - Edicion Plataのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
銀の版は同じ世代の生き物を冷たい階調へ移す。青みの灰と白が中心となり、内容は同じはずの図鑑の印象を変えてしまう。角ばった翼を持つ淡い輪郭のルギアがその象徴を担い、無地で明るい戦闘背景は、後方照明のない画面でもその淡さが判別できるよう調整されている。
ゲームプレイ
"巧妙"
捕まえ、育て、進化させる――その手応えあるループは恐ろしいほど効果的で、昼夜の周期と歩き回れる広い世界がそれを支える。緩やかな成長と探索の自由さは今なお難なく引き込み、第二の地方への帰還が冒険を倍に広げる。よく練られたこの密度こそが、本作が今も色あせず楽しめる理由だ。
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"中毒的"
一匹を捕まえ、レベルを上げ、図鑑を埋めていく――その短い目標の連なりは、本当の意味では決して止まらない。巡るべき二つの地方、昼夜のサイクル、バージョン間の交換が、前へ進む理由を幾重にも増やす。テンポには時代を感じ、作業感も顔を出すが、この収集の旅は今も抗いがたく引き込む。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
ジョウト地方を巡り、ロケット団に立ち向かう冒険は、ジム、捕獲、そしてカントーへの思いがけない帰還に彩られている。百もの新種を加えた図鑑を埋め、四天王を目指す時間が、非常に長く積み上がる。秘密に満ちたこの二つの地方の太っ腹さが、トレーナーに愛される寿命の礎となる。
技術情報
💾0,71 MB 📅06/04/2001
発売元 Nintendo

Pokemon - Edicion Plata(GBC)の価格・相場・レア度

価格を比較
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コレクター価値

2001年4月のスペイン語版に対応する銀。基板は他のPAL銀版と共通だが、Edicion Plataのラベルだけが他言語より僅かに艶を抑えた銀色で印刷されており、イベリア向けポケモンに特化した収集家が必ず確認する識別点となる。歴史的に少なめだったスペイン語圏の出荷数と相まって、視覚的な差異がイベリア市場の価格形成を主導する。

カルトなジャケット

双子の金色の輝きに対し、銀は金属的な冷たさで応える――海の守護者ルギアが、嵐の空からエレガントで陰のあるシルエットを浮かべて舞い降りる。冷たい青灰色と、ドラゴンの脅威をはらんだ静けさの対比が、神秘的な空気をまとわせる。簡素で気高いこの一枚は、ポケモン黄金期と切り離せない存在となった。

問いかけられる倫理観

掲げられる夢はただひとつ、ポケモンマスターになること。だが実際にやることは、野生の動物を小さなボールに閉じ込め、何十匹も溜め込み、バッジ欲しさに気絶するまで殴り合わせることだ。それでも冒険があまりに温かいので、戦闘要員を収集しているという一面はつい大目に見てしまう。気まずさよりも、ほほえましさが勝ってしまうのだ。

Pokemon - Edicion Plataは2026年でも遊ぶ価値がある?

金と銀はその後のシリーズを決定づける要素、すなわち昼夜サイクル、タマゴによる育成、そしてエンディング後に続くもう一つの地方への接続を初めて確立した作品である。発売から四半世紀近く経った今でも、テンポは驚くほど引き締まり、特にカントー地方が再び開ける瞬間の発見感は健在である。オリジナルのゲームボーイのモノクロドット絵はクリスタルのアニメーションする絵に比べると立体感に欠けるが、第二世代の転換点を確かめたいプレイヤーや収集家にとっては今もなお手応えのある一本となっている。

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