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Red Arremer - Makaimura Gaiden (Japan)

Game Boy
🇯🇵
当時のレビュー
1990
82
Ad
✪ レビュー日 2023年3月23日
76

Gargoyle's Quest(id 361 part 1と同一作)の日本版『レッドアリーマー 魔界村外伝』。評価軸は同じく、レッドアリーマーを主役にしたカプコンの傑作アクションRPG、横視点の探索、ゴシックな空気。日本語テキストが原典。原語版を求めるなら本作、それ以外は欧米版と完全に同等。必携。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 12+
説明
ゴーストアンドゴブリンズの悪魔の使いファイアブランドが魔界で活躍する「ガーゴイルズクエスト」のゲームボーイ代替版。カプコムより1990年に日本で発売。RPG探索とアクションプラットフォームステージ、進化するファイアブランドの能力、魔界村ユニバースのストーリー。

Red Arremer - Makaimura Gaidenのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"難しい"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,08 MB 📅14/12/1990
発売元 Capcom

Red Arremer - Makaimura Gaiden(Game Boy)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

Gargoyle's Questの日本版で、『レッドアリーマー 魔界村外伝』として『魔界村』本流に直接連なるスピンオフ位置づけを明示。カプコンプラケースとレッドアリーマー帯、欧米版より表現的なジャケットが特徴。1990年出荷数は短く、英語圏のGhosts'n Goblins文脈ではなく魔界村系譜の文脈で同作を評価するカプコン系コレクターの本命。

知られざる名作

魔界村の意外な派生作。操作を託されるのは赤い悪魔ファイアブランドで、アクションプラットフォームと横視点RPGを独自に融合させている。シリーズが据え置き機で輝く中、ゲームボーイに押し込められ、陰に隠れたままだった。ゴシックな空気と成長していく能力は、歯ごたえある冒険を好む人を喜ばせる。

Red Arremer - Makaimura Gaidenは2026年でも遊ぶ価値がある?

『魔界村』の派生作にしてレッドアリーマー(ファイアブランド)を主役に据えた本作は、横スクロールアクションとRPG的探索を1990年としては稀な完成度で融合させている。ゲームボーイでもホバリングと壁面捕捉の操作感は今なお気持ちよく、徐々に解禁される魔法が再探索の意味を生む。モノクロでもゴシック調の空気が立ち、似た構造の同時期作はほぼ存在しない。8ビット期カプコム好きにとって今も価値ある一本。

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