Sengoku Basara 4 - Sumeragiのレビュー
この拡張は、見世物を必殺技の側でさらに一段押し進める。美術は、画面いっぱいを効果で満たす究極の攻撃を解き放つ。光る書、炸裂、そして見得を切る間だけ動作を止める抽象的な背景。拡張された顔ぶれは、それぞれ色鮮やかな面々を加え、全体がシリーズの、すでに華麗すぎる奔放さの上乗せをする。
音楽はその熱を、人物を軸に組み立てる。武将それぞれに主題があり、多くは登場の瞬間から本人を告げる、それと分かる動機の上に築かれ、宿敵同士の争いは、これらの署名を響き合わせる。共通のロックの勢いの下で、この主導動機の画廊が、各人に音の色を与え、決闘は旋律の馬上槍試合のように聴こえる。