Tengai Makyou II - Manji Maruは2026年でも遊ぶ価値がある?
2003年に日本でゲームキューブへ再登場した本作は、ハドソンの大型RPGをリメイクし、PCエンジンの原作の冒険を作り直したものです。架空の西洋人の視点で描かれた幻想的な中世日本という独特の舞台が、卍丸の旅に唯一無二の風味を与えます。ターン制戦闘、ユーモア、演出には確かな魅力が残ります。海外版の不在で多くの人には縁遠いものの、古典JRPGを愛する層やこのカルト的看板に関心のある層には再発見すべき手厚い一本が残ります。