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Tetris Attack (USA)

Super Nintendo (SNES)
🇬🇧 🇯🇵
当時のレビュー
1995
86
✪ レビュー日 2023年5月7日
80

パネルでポンのヨッシーリスキン版Tetris Attack。中身は同じ任天堂対戦パズルの傑作。

みんなの判定
カテゴリ
パズル 4 人用 3+
説明
パネルのポンの西洋版のカラーパネルマッチングパズルゲーム。任天堂より1995年に北米で発売。北米版。

Tetris Attackのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
1/5
シナリオ
"ありがち"
西側での発売にあたり、もとの妖精たちはヨッシーとその仲間に差し替えられ、絵柄はヨッシーアイランドの色鉛筆の質感を借りている。ざらついた背景、揺れる輪郭、紙のような色調。おかげで作品の気分は一変し、日本のおとぎ話からヘイホーやカメックが騒ぐ南国の休み時間へと移っている。
ゲームプレイ
"巧妙"
ヨッシーたちが彩るにぎやかな見た目の裏に、本作――『パネルでポン』の移植版――は恐るべき奥深さのパズルを隠している。ブロックの入れ替えと一瞬の連鎖がすべてを左右するのだ。絶えずせり上がるパネルが息つく間もないテンポを生み、先読みする者に報いる。とっつきやすくも一筋縄ではいかない本作は、同世代の対戦パズルの中でも屈指の中毒性を誇る一本であり続けている。
面白さ
"最初の数秒から"
隣り合うブロックを入れ替え、三色をそろえて巨大なコンボを生む——このアクションパズルは思考の速さで走る。連鎖がひとりでに繋がっていく感覚は痛快このうえなく、対戦は息詰まる一騎打ちと化す。愛らしい見た目の裏に、史上屈指の奥深く切れ味鋭いパズルが潜む。とっつきやすく、それでいて尽きない。
中毒性
"中毒的"
ブロックをとっさに入れ替えて三色を揃え、連鎖コンボを誘発する——その張り詰めたリズムからはなかなか抜け出せない。せり上がる山、高まる切迫感、そして一つの連鎖が緊張を再点火し、終局を先延ばしにしていく。可愛らしい外見の裏に、本機屈指の奥深さを秘めた、対戦では恐るべきパズルが潜んでいる。
難易度
"簡単"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾0,7 MB 📅27/10/1995
発売元 Nintendo

Tetris Attack(SNES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

1996年任天堂/インテリジェントシステムズがPanel de Ponをヨッシーマスコットで欧米向けにリブランドしたTetris Attackの北米SNES NTSC版。本体末期発売で米国流通はそこそこだが、遅い出荷ゆえ厚紙箱完品はやや希少。Puzzle League以前に欧米でPanel de Pon方式に触れる唯一の入口だった点に魅力があり、同ジャンルは3DS以降に地位を高めた。

みんなで遊ぶ楽しさ

ブロックを入れ替えてコンボを組み、相手を瓦礫の雨で埋め尽くす病みつきの対戦パズル。競い合いは計算の速さと先読みに支えられ、うまく組んだ連鎖が瞬時に形勢をひっくり返す。理解は明快でも極めるのは奥深く、息詰まる対決と、二人での即リベンジへの抗いがたい欲を生む。

Tetris Attackは2026年でも遊ぶ価値がある?

テトリス アタック、すなわち日本のパネルでポンは、インテリジェントシステムズが手掛けた対戦パズルである。西洋ではヨッシーの衣装をまとった形で発売された。横列と縦列の連鎖を狙ってパネルを入れ替える機構は、本ジャンル屈指の中毒性を保ち、二人対戦は緊張感の頂点に達する。日本版の独自のアートディレクションも一見の価値がある。

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