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The Binding of Isaac: Repentance (Japan)

Nintendo Switch
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当時のレビュー
2021
88
✪ レビュー日 2023年3月18日
88

長年の拡張の集大成。Repentanceは数百のアイテムと新たな道筋、無数の秘密を追加する。情報量は圧倒されるほど多いが、ほぼ無限の再プレイ性こそこのローグライク最大の武器だ。

みんなの判定
カテゴリ
ローグライク 4 人用 16+ 協力プレイ
説明
アイザックが母から逃れ、怪物と奇妙なアイテムに満ちた悪夢の地下室へ降りる。Nicalisより2021年に全世界で発売。毎回生成される部屋、無数のアイテム相乗効果、膨大な物量、最大四人の協力プレイ。

The Binding of Isaac: Repentanceのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
4/5
音楽
"優秀"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"巧妙"
強みはシステムの深さにある。予測不能なシナジーを持つ何百ものアイテムが、一つの発見で局面が一変する流動的な方程式へと毎回のランを変える。スティック射撃と移動は瞬時に反応し、この最終版はエリア・敵・秘密を積み増す。生々しい絵柄と情報の洪水は人を選ぶが、ほぼ無限の再プレイ性は無類で、携帯機に最適だ。
面白さ
"最初の数秒から"
無作為に拾った道具が武器と身体を変え、効果を不条理なまでに重ねていく。潜るたびに唯一無二の実験となる。シナジーは数千通りに及び、制御された混沌が際限なく再挑戦へ駆り立てる。狂気じみた物量が、ほぼ無限の再プレイ性を約束する。
中毒性
"中毒的"
地下に潜り、死に、見たこともないアイテムで再び始める。アイザックの伝説 リペンタンスを駆動するのは組み合わせだ。数百のアイテムが馬鹿げた、あるいは破滅的なシナジーへと噛み合い、クリアのためというより次のあり得ないビルドを見たくて再挑戦する。一周が短いから「もう一回」が抗いがたい。留意点として、実績による解放は数十時間に及び、剥き出しの難度が最初の発見に至る前に苛立たせることもある。
難易度
"簡単"
ボリューム
"膨大"
地下への一回ごとの潜行はどれも唯一無二で、予測不能に組み合わさる何百ものアイテムから再構成される。数十のキャラ、複数の結末、解放する隠しの深層が、何度でも再挑戦へと駆り立てる。常に未知のシナジーを見つけられる、ほぼ無限のこの周回性こそ、底の見えないローグライクにしている。
技術情報
💾0,5 GB 📅04/11/2021
発売元 Nicalis

The Binding of Isaac: Repentance(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

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記憶に残るボス

地下の奥には怪異で生々しい群像が待ち受け、各ボスは弾幕の群れをかわす試練となる。マム、ハッシュ、デリリウムは迷宮的なパターンを押し付け、装備が毎回変わるローグライクの性質がそれを常に予測不能にする。混沌としたアイテムの相乗効果が、どの決闘も緊張と高揚に満ちた即興へと変える。

みんなで遊ぶ楽しさ

最大四人の協力プレイで、The Binding of Isaac: Repentanceはローグライクの探索を陽気な共有カオスへと変える。仲間たちはアイザックを周回する衛星のような使い魔となる。主導権を握るのは一人で、他は補助に回るため多少の偏りは出るが、その分予測不能な展開と爆笑が生まれる。毎回違う潜行に、運がどう転ぶか見たくてすぐまた潜りたくなる。

問いかけられる倫理観

全裸の子どもが狂信的な母から逃げ、胎児と罪にまみれた地下室で涙を弾にして撃ちまくる――字面だけ見れば、これ以上ないほど不穏だ。だが実際は、中毒性のローグライクの貪欲さで部屋を次々と攻略し、おぞましい光景はただの背景に溶けていく。痛切な苦悩と機械的な快楽のこの落差は、苦笑とともに考えさせられる。

The Binding of Isaac: Repentanceは2026年でも遊ぶ価値がある?

アイザックの伝説 Repentanceは、巨大に膨れ上がったローグライクを何年も拡張し続けた到達点だ。内容は目もくらむほどで、予測不能な相乗効果を持つ数百のアイテム、無数のキャラ、エンディング、秘密が詰まる。この最終版はさらに地域、敵、機構を加える。生々しい絵柄と辛辣な笑いは万人向けではなく、情報の洪水は初心者を怯ませる。だが奥行きはジャンルで並ぶものがない。数百時間掘り下げられる尽きせぬ一本を求めるなら、今も絶対的な基準であり、携帯でも完璧だ。

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