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Theatrhythm Final Bar Line (Europe)

Nintendo Switch
🇩🇪 🇬🇧 🇪🇸 🇫🇷 🇮🇹
当時のレビュー
2023
84
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✪ レビュー日 2024年8月20日
84

シアトリズム ファイナルバーラインは、何百もの楽曲を連ねるファイナルファンタジー音楽の壮大な祭典だ。リズムゲームとしての作りは明快かつ歯ごたえがあり、あとは郷愁が補ってくれる。Switchでは一曲ずつつまむのにうってつけだ。

みんなの判定
カテゴリ
音楽・リズム 4 人用 7+ 協力プレイ
説明
ファイナルファンタジーの名曲の数々を、リズムに合わせて叩いて楽しむ。スクウェア・エニックスより2023年に全世界で発売。シリーズ全体から集めた数百曲、育てるキャラのチーム、段階的な難度、デフォルメのイラスト。

Theatrhythm Final Bar Lineのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
2/5
シナリオ
"古典的"
本作そのものが、植松伸夫のファンファーレから近年のオーケストラ曲まで、数十年に及ぶファイナルファンタジー音楽への賛歌だ。再編曲され、入力のリズムに乗って奏でられる名曲たちが新たな命を得る。「片翼の天使」やプレリュードに浸る時間は、コントローラーを握る純粋な郷愁の喜びだ。
難易度
"簡単"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾5 GB 📅16/02/2023
発売元 Square Enix

Theatrhythm Final Bar Line(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

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知られざる名作

ファイナルファンタジーの名曲を叩き直す喜びは言うまでもないが、リズムの厳密さと、シリーズ全体を網羅する常軌を逸したトラック数は過小評価されている。ニッチな音楽ゲームゆえに、愛好家の輪に留まった。だがRPG風のパーティ育成と数百曲が交わるここは、シリーズ好きにもリズム好きにも宝の山だ。

みんなで遊ぶ楽しさ

複数人でファイナルファンタジーの名曲を奏でるのは、愛された旋律をみんなで祝う時間そのもの。協力が演奏を結びつけ、各自が自分のパートを守り、合算スコアが息の合った連携に報いる。空気は張り詰めるより祝祭的で、リベンジ心抜きに感動を分かち合いたいファンに最適。曲の合間には音楽の記憶がよみがえり、笑顔が次々とこぼれていく。

Theatrhythm Final Bar Lineは2026年でも遊ぶ価値がある?

シアトリズム ファイナルバーラインは、ファイナルファンタジーのリズムシリーズの集大成であり、全サーガから数百曲を収録する。その楽しさは、ゲーム音楽でも屈指の美しさを誇る楽曲の質に加え、複数の難度でよく調整された精密なプレイにある。チビ絵のイラストとチームの育成が、軽いRPGの層を添える。コンセプトはニッチなままで、体験には懐かしさが大きく作用する。だがファイナルファンタジーの音楽や音ゲーを好む人には、まさに音の饗宴だ。

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