RomWize

Wolfenstein 3D - The Claw of Eisenfaust (Japan)

Super Nintendo (SNES)
🇯🇵
当時のレビュー
1994
70
Ad
✪ レビュー日 2026年6月28日
62

Wolfenstein 3Dの日本版 鉄拳の爪。改変されている。

みんなの判定
カテゴリ
FPS 1 人用 16+
説明
SNESのウルフェンシュタイン3D拡張版。

Wolfenstein 3D - The Claw of Eisenfaustのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
3/5
音楽
"印象的"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,51 MB 📅25/02/1994
発売元 Imagineer

Wolfenstein 3D - The Claw of Eisenfaust(SNES)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

『Wolfenstein 3D』のスーパーファミコン版で、『The Claw of Eisenfaust』へ改題され、日本市場向けに国内固有の見た目調整を加えて再構成された。単なる翻訳ではなく独立した地域バリエーションであり、この草分けFPSの各版を集める層に狙われる一本。日本版として価値はSFCの紙箱とスパインカードに集中し、内容差が地域比較の楽しみを生む。

問いかけられる倫理観

戦時下、敵の要塞から脱出するという筋書きは、この疾走を難なく正当化してくれる。だが現場でやっていることはといえば、迷路を歩き回り、行き会う衛兵を片端から淡々と薙ぎ倒していくことに尽きる。壮大な英雄譚は、もっぱら完璧な拳銃さばきの額縁として機能し、プレイヤーは歩調をゆるめることなく、鍵と弾を集めながら人影を並べていく。

Wolfenstein 3D - The Claw of Eisenfaustは2026年でも遊ぶ価値がある?

id SoftwareによるFPSの始祖の移植であるWolfenstein 3Dは、一人称でナチスの城の通路を巡り、衛兵や犬を撃ち倒しながら出口を探します。テンポの良さ、迷路的なステージの見やすさ、撃ち抜く快感の即効性は今も痺れるもの。一方で16ビット版は規制があり、技術的にはPCに一歩劣ります。FPSの歴史を愛する人と、家庭用機での本ジャンルの源流に興味がある人向けの歴史的な節目です。

似ているゲーム