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Final Fight (Europe)

Super Nintendo (SNES)
🇬🇧
当時のレビュー
1990
86
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✪ レビュー日 2024年6月26日
82

キャラと協力プレイが削られたSNES版Final Fight。手堅いがGuy版とアーケードに劣る。

みんなの判定
カテゴリ
ベルトスクロールアクション 2 人用 12+ 協力プレイ
説明
マイク・ハガー・コーディ・ガイがマッドギアギャングからメトロシティを解放するカプコムのビートエムアップ。カプコムより1990年にヨーロッパで発売。固有のスタイルを持つ3人のキャラクター、ストリートと工場、多彩な敵と記憶に残るボス、交代制2人協力プレイ。カプコムの基礎的なビートエムアップのSNES移植。

Final Fightのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"優秀"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,61 MB 📅21/12/1990
発売元 Capcom

Final Fight(SNES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

現代ベルトスクロールの祖となるアーケード作品のカプコン製SNES移植の欧州PAL版で、PAL出荷量は少ない。PALカートは北米版より少なく、SNES移植は1キャラ欠落・二人プレイ削除などの省略で純粋主義者から歴史的節目として記録される。オリジナル厚紙箱付きPAL CIBは物理希少性と原典アーケードのカルト的威光に支えられ堅調に上昇する。

みんなで遊ぶ楽しさ

ベルトスクロールの礎を家庭用に移した一作で、拳一つで治安の悪い街を進む、ジャンル本来の協力の気風が息づく。楽しさは力強い前進と街の地道な掃討にあり、大男への豪快な投げが彩りを添える。直球で機敏、友達と気軽に再開でき、めいめいが最高のコンボを見せ、前の者がやられた仕返しをしたくなる。

Final Fightは2026年でも遊ぶ価値がある?

カプコンによるファイナルファイトのSFC移植は、アーケード版のカルト的な美観を保ちつつ妥協を背負っている。すなわち選択キャラクターの一人欠如と、二人同時プレイの不在である。操作感と一撃の重みは今もなお見事で、メトロシティの空気はベルトスクロール アクションの基準となる。後発のファイナルファイト ガイがガイ不在の問題を部分的に補う。協力なしのアーケード古典として今も遊べる。

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