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Fire Emblem - Ankoku Ryuu to Hikari no Tsurugi (Japan)

NES / Famicom
🇯🇵
当時のレビュー
1990
84
✪ レビュー日 2023年12月4日
78

ファミコンの最初のファイアーエムブレム。キャラクターが永久に死ぬターン制タクティクス。革命的なコンセプト。シリーズはここで全てを発明した。完全に日本語だが基盤となる作品。

みんなの判定
カテゴリ
アクション 1 人用 12+
説明
マルスが王国を救うために悪魔の軍隊と戦うファイアーエムブレムシリーズを創設する戦術ストラテジーRPG。任天堂より1990年に日本で発売。戦術グリッドの固有クラスのユニット、ユニットの永久死、壮大な中世シナリオ。ファミコンのファイアーエムブレムシリーズの礎。

Fire Emblem - Ankoku Ryuu to Hikari no Tsurugiのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
仲間に加わる駒には一人ずつ肖像が与えられる。数十人の兵に顔が生まれ、そのぶん永久に失われることの重みが増す。地図の上では乗騎と得物で兵種が見分けられ、交戦の場面では専用の背景を背に、両者が短く動いてみせる。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
マルスと軍勢を戦いごとに率いるには、絶え間ない緊張が要る。手塩にかけた一人の永続的な死が、やり直しか一手ごとの熟考を強い、各章を長く引き伸ばす。中世の戦役を通じて兵を育て上げるには腰を据えた覚悟がいる。ファイアーエムブレムの原点として、骨太で記憶に残る戦術の古典の風格を保つ。
技術情報
💾0,2 MB 📅20/04/1990
発売元 Nintendo

Fire Emblem - Ankoku Ryuu to Hikari no Tsurugi(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

ファミコン初代『ファイアーエムブレム』、原典形態では日本専売で、任天堂タクティクスRPGの祖。カート単体は比較的多いが、紙ジャケットとイラスト入り説明書を保つ箱完品は『覚醒』『風花雪月』を経た国際的爆発以来、価値を伸ばしている。系譜のインキュナブラであり、文化的に不可侵で海外需要も拡大している。

Fire Emblem - Ankoku Ryuu to Hikari no Tsurugiは2026年でも遊ぶ価値がある?

『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』はファミコン版シリーズの第一歩。永久死を伴うターン制タクティクスというインテリジェントシステムズの発明は革命的。職業制、武器の三すくみ、騎士道的な物語、シリーズの全てがここから始まる。和RPGストラテジー史の基礎。

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