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Gargoyle's Quest (Europe)

Game Boy
🇬🇧
当時のレビュー
1992
82
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✪ レビュー日 2023年4月15日
76

魔界村のレッドアリーマー(Firebrand)を主役にしたカプコンのアクションRPG。横視点でのRPG探索と2Dアクション面、解放していく魔法が組み合わさる。単純なカプコン製プラットフォーマーより成熟していて密度が高く、ゴシックな空気感はモノクロでも見事に通る。不当に忘れられたゲームボーイの本物の傑作、必携。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 12+
説明
ゴーストアンドゴブリンズのガーゴイル、ファイアブランドが悪魔界を探索して魔族の王になることを目指すアクションRPG。カプコムより1990年にヨーロッパと北米で発売。横スクロールRPG探索、アクションプラットフォームステージ、ファイアブランドの進化する能力、ストーリー進行。

Gargoyle's Questのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
3/5
シナリオ
"堅実"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"難しい"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,08 MB 📅01/02/1992
発売元 Capcom

Gargoyle's Quest(Game Boy)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

『デモンズクレスト』の前史にあたるゲームボーイ作品で、レッドアリーマーの操作感とカプコンが後にスーパーファミコンへ受け継ぐゴシック世界の基盤を確立。PAL流通は北米版より少なく、カプコン欧州版の紙箱は傷みやすい。『魔界村』派生を網羅したい層と希少なGBアクションRPG狙いの層に支持される。

知られざる名作

魔界村の意外な派生作。操作を託されるのは赤い悪魔ファイアブランドで、アクションプラットフォームと横視点RPGを独自に融合させている。シリーズが据え置き機で輝く中、ゲームボーイに押し込められ、陰に隠れたままだった。ゴシックな空気と成長していく能力は、歯ごたえある冒険を好む人を喜ばせる。

Gargoyle's Questは2026年でも遊ぶ価値がある?

『魔界村』の派生作にしてレッドアリーマー(ファイアブランド)を主役に据えた本作は、横スクロールアクションとRPG的探索を1990年としては稀な完成度で融合させている。ゲームボーイでもホバリングと壁面捕捉の操作感は今なお気持ちよく、徐々に解禁される魔法が再探索の意味を生む。モノクロでもゴシック調の空気が立ち、似た構造の同時期作はほぼ存在しない。8ビット期カプコム好きにとって今も価値ある一本。

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