RomWize

Last Bible III (Japan)

Super Nintendo (SNES)
🇯🇵
当時のレビュー
1995
80
Ad
✪ レビュー日 2025年5月17日
74

悪魔合体を採用したアトラスのラストバイブル3。成熟した暗いJRPG。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 12+
説明
現代とファンタジーの世界から集まった英雄たちが悪魔と戦うターン制RPG。アトラスより1995年に日本で発売。見下ろし視点の探索、悪魔募集のターン制バトル、現実と悪魔の世界が混在するシナリオ。スーパーファミコンのラストバイブルシリーズ第3弾。

Last Bible IIIのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
4/5
シナリオ
"引き込まれる"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"難しい"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾2 MB 📅04/03/1995
発売元 Atlus

Last Bible III(SNES)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

アトラスの『ラストバイブル』サーガ第三作で、海外未ローカライズのスーパーファミコン専用。悪魔合体を備えた大人向けJRPGで、ラストバイブル系という位置づけと暗めの作風からメガテンファンを惹きつける。需要は幅広い層ではなくSMTカルト人気に支えられるニッチな一本。コレクターの狙いはスパインカードと説明書付きのSFC完品箱で、系譜の評判のわりに裸ソフトは手頃。

問いかけられる倫理観

壮大な悪魔サーガの、いくぶん穏やかな派生作。とはいえ、出会ったモンスターを仲間にして戦いへ送り出し、より頑丈な個体が欲しくなれば互いに合体させるという習わしは、しっかり受け継いでいる。和やかな装いが、いつしか情愛が冷徹な効率計算へとあっさり取って代わられる仲間管理を、するりと飲み込ませてしまう。

Last Bible IIIは2026年でも遊ぶ価値がある?

女神転生外伝の系列に連なるJRPGで、本流のシン・メガミテンセイより親しみやすいファンタジー世界で魔物の仲間化と合体を楽しめる。戦術的な戦闘とモンスター収集の手応えは健在で、丁寧なSNESの作りが支える。公式翻訳はなく日本語が読める人向け。メガミテンセイ系の知られざる一作を探す人に好適。

似ているゲーム