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Mother 1+2 (Japan)

Game Boy Advance
🇯🇵
当時のレビュー
2003
80
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✪ レビュー日 2023年6月25日
72

GBA版MOTHER1+2、最初の2作のEARTHBOUNDを日本語でまとめた一本。雰囲気系RPGファンへの絶対的な宝物。糸井重里のユーモア、心、メランコリーが1本のカートリッジに。

みんなの判定
カテゴリ
コンピレーション 1 人用 7+
説明
任天堂から2003年6月に日本で発売されたGBA向けMOTHERとMOTHER 2を1本のカートリッジにまとめたRPGコンパイル。MOTHHERは80年代のアメリカでアニメ化した物体や宇宙人を相手にするニンテンの物語。MOTHER 2はユーモアと感動に満ちた現代世界で宇宙人ギーグと戦うネスと仲間の物語。両ゲームとも元のスクリプトで忠実に再現。日本限定で公式には日本語以外に翻訳されず。

Mother 1+2のレビュー

MAX
アートデザイン
"アイコン"
MAX
音楽
"伝説的"
MAX
シナリオ
"巧妙"
レトロな愛嬌と、どこかずれた世界観──絵はがきのようなアメリカの風景、とぼけた敵、温かな色合いが、唯一無二の世界をつくる。あえての素朴なスプライトの裏に、絶え間ない創意とユーモアが潜む。素朴でいて機知に富んだこの愛らしい作風こそ、カルトなシリーズの妙味そのものだ。
ゲームプレイ
"堅実"
面白さ
"楽しい"
難易度
"バランス"
技術情報
💾3,8 MB 📅20/06/2003
発売元 Nintendo

Mother 1+2(GBA)の価格・相場・レア度

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第四の壁を破るとき

二つのRPGをまとめた合本で、とりわけ名高い一作は最後の最後に切り札を残している。終幕の瞬間、物語は本体を握る者へと向き直り、登場人物の運命を越えて、あなた自身の存在をその結末に編み込む。フィクションが不意にこちらを認めるこの親密な転回は、RPG屈指の感動的な一手だ。

Mother 1+2は2026年でも遊ぶ価値がある?

糸井重里の最初のMother二作をまとめた本作は、ジャンルの一潮流を生む、優しくとぼけた世界への入り口となる二本立てRPGです。当時西洋では正式に出なかった第一作は、奇妙なアメリカでその土台を築き、EarthBoundことMother 2は、文章も笑いもターン制戦闘もすべてを磨き上げます。第一作は粗削りながら、全体の価値は計り知れません。作家性あるRPG好きやシリーズの原点が気になる人に、計り知れない価値を残します。

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