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Risk of Rain 2 (Europe)

Nintendo Switch
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当時のレビュー
2020
85
✪ レビュー日 2023年12月12日
85

3D化が見事に成功したローグライク。アイテムの重ね掛けによる火力上昇が痛快なほど暴走する。刻一刻と進む時間が緊張感ある選択を迫り、4人協力ではその混沌が極上の中毒性を生む。

みんなの判定
カテゴリ
ローグライク 4 人用 7+ 協力プレイ
説明
敵対的な惑星に取り残された生存者が、ますます凶暴になる敵の波に立ち向かう。Gearboxより2020年に全世界で発売。三人称アクション、時間とともに上がる難度、重ね掛けできるアイテム効果、最大四人協力。

Risk of Rain 2のレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"巧妙"
長居するほど地獄は加熱する。この容赦ない時計が、最高に痛快な領域へ転がり込む火力のインフレを煽る。アイテムを積み重ねれば毎回のランが心地よい雪崩と化し、速度と生存が絶えず引っ張り合う。3D化は何ひとつ損なっていない。画面はときに演出で溺れるが、その中毒性は稀なほど長持ちする。
面白さ
"最初の数秒から"
アイテムを積み重ね、炎も雷もミサイルも撒き散らす歩く竜巻と化す力の上昇は、まさに指数関数的だ。終盤の混沌はあらゆる選択に報い、ビルドが噛み合い共に暴走する協力プレイで真価を放つ。ローグライク構造が、いっそう馬鹿げたコンボを求めて何度も挑ませる。
中毒性
"中毒的"
魅力の核心は「あと一回だけ」と再挑戦したくなる衝動にある。Risk of Rain 2の各ランはゼロから始まり、アイテムを重ねるごとに加速し、やがてキャラクターを不条理なほど強くするボーナスの山へと膨らむ。難易度は経過時間とともに上昇し、逃げるか漁るかという痛快な緊張を生む。キャラやアイテムの恒久解放が次の挑戦を後押しする。ただし注意点として、長いランは一時間近くに及び、死ですべてが消えるため、楽しさと同じくらい悔しさから連戦してしまうこともある。
難易度
"簡単"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾4 GB 📅11/08/2020
発売元 Gearbox

Risk of Rain 2(Nintendo Switch)の価格・相場・レア度

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記憶に残るボス

この機敏なローグライトでは、テレポーターのボスがビルドを試す。ミスリックスはルールを覆す多段階戦を演出し、オーレリオナイトやワームは弾幕の中での3D回避を強いる。難度は時間とともに上昇し、生存は反射神経と同じくらい構成に左右される。

みんなで遊ぶ楽しさ

画面は埋め尽くされ、敵が押し寄せ、四人のチームは歓喜の混沌の中で即興を繰り広げる。ローグライクの協力はアイテムの共有と援護に報い、一戦ごとに自分だけのルールが書き換わる。難度の上昇は容赦なく、出遅れた者は仲間の火力に追いつくのに苦労するが、馬鹿げたインフレが爆笑と、後々まで語り草になる一戦を約束する。

Risk of Rain 2は2026年でも遊ぶ価値がある?

リスク・オブ・レイン2は、2Dアクションローグライクを三人称3D視点へ移す危険な賭けを、個性を失わず成し遂げた。核となる発想は今も秀逸で、長居するほど難しくなり、アイテムの積み重ねが各ランを狂気じみた強化の連鎖に変える。速度と安全のせめぎ合いはソロでも四人協力でも痺れる。画面がエフェクトで溢れると視認性は崩れ、物語は最小限だが、純粋な中毒性では長く持続するローグライクは少ない。

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