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Kyuuyaku Megami Tensei (Japan)

Super Nintendo (SNES)
🇯🇵
当時のレビュー
1995
80
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✪ レビュー日 2025年8月10日
74

ファミコン版女神転生I・IIをリメイクした合本。シリーズの原点を体感できる重厚な一作。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 16+
説明
メガミテンセイオリジナルシリーズ最初の2エピソードのリマスターコンピレーション。アトラスより1995年に日本で発売。スーパーファミコングラフィックで完全リメイクされたデジタルデビルストーリーIとII、一人称視点のダンジョン探索、仲間にできる悪魔とのターン制バトル。スーパーファミコンのSMTシリーズ起源の決定的なコレクション。

Kyuuyaku Megami Tenseiのレビュー

3/5
アートデザイン
"洗練"
4/5
音楽
"優秀"
4/5
シナリオ
"引き込まれる"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"イライラ"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"難しい"
技術情報
💾1,4 MB 📅31/03/1995
発売元 Atlus

Kyuuyaku Megami Tensei(SNES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

ファミコンの『女神転生』I・IIをアトラスがSFC向けに全面リメイクして収録したスーパーファミコンの合本。真・女神転生サーガの原点を辿る基礎的な一本で、デジタル・デビル物語を最も遊びやすい形で求めるメガテンファンを惹きつける。海外未ローカライズの日本専用で、需要は国際的なSMTカルト人気に支えられる。狙いはスパインカードと説明書付きのSFC完品箱で、これほどの定番でも裸は手頃。

問いかけられる倫理観

この冒険のうまみは、あの世との駆け引きからこそ生まれる。出会った悪魔と言葉を交わし、おだてたり買収したりして自陣に引き入れ、そしてより高性能な個体が見えてくるや、ためらいもなく合体の挽き臼にかける。忠実な仲間を交換部品のように扱うことに、本作は一片の良心の咎めも覚えない。まさにその淡々とした冷笑こそが、抗いがたい魅力を放つのだ。

Kyuuyaku Megami Tenseiは2026年でも遊ぶ価値がある?

初代と二作目の女神転生をまとめてリメイクした一本で、一人称ダンジョンと、シン・メガミテンセイの礎となった悪魔交渉・合体システムを現代的に整える。暗い神話的雰囲気と自由な悪魔パーティ編成は今も魅力的だ。迷宮探索には根気が要り、日本語は必須。JRPGの大シリーズの源流を知るうえで重要な里程標。

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