RomWize

Ninja Cop (Europe)

Game Boy Advance
🇬🇧
当時のレビュー
2003
84
Ad
✪ レビュー日 2026年6月5日
78

GBA版ニンジャコップ、革命的なグラップリングフックを持つ爽快なランアンドガン。どこにでも引っかかりながら全速力でレベルを駆け抜ける。輝かしく過小評価されており、コンソール最も独創的なアクションゲームのひとつ。

みんなの判定
カテゴリ
アクション 1 人用 12+
説明
Konami開発・2003年3月に欧州で発売されたGBA向けアクションゲーム。忍者警察官のジョー・オスギがグラップリングフックを使って壁や天井を伝いながら敵を射撃して都市レベルで犯罪者と戦う。アクロバティックな移動の自由度を持つプラットフォームとシューティングを融合したハイブリッドゲームプレイ、印象的なボス、習得すべき複数の武器、人質救出ミッション。米国ではNinja Five-Oとして知られる。

Ninja Copのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
4/5
音楽
"優秀"
1/5
シナリオ
"ありがち"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"最初の数分から"
中毒性
"魅力的"
難易度
"バランス"
ボリューム
"短い"
技術情報
💾1,6 MB 📅27/03/2003
発売元 Sega

Ninja Cop(GBA)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

ハドソン製『Ninja Five-O』のPAL欧州版で、米国版が原題を維持する一方Sega欧州が『Ninja Cop』として配信。市場別の二重アイデンティティがコレクション市場で顕著な対比を生み、米国側で既に希少化していた本作のPAL識別が新たな価値軸となる。Sega欧州出荷は特に短く、欧州紙箱は脆く、Sega欧州説明書付きの状態良好な完品はGBA上のカルト忍者シューに堅固な相場をもたらす。

知られざる名作

シノビとバイオニックコマンドーの爆発的な融合で、このアクションでは警官にして忍者がワイヤーで宙を舞い、人質救出と剣戟をこなす。少数しか生産されず、高価な希少品と化し、その完成度を讃える一部の心得た者だけに知られている。キレがあり痺れるような本作は、本機におけるアクションの頂点の一つとして君臨する。

Ninja Copは2026年でも遊ぶ価値がある?

北米ではニンジャ ファイヴオー、欧州ではニンジャコップとして発売された本作は、ハドソンが手掛けたラン&ガンであり、不当に見過ごされてきたカルト的カートリッジである。鉤縄の仕組みは各ステージを縦方向のアクロバットの舞台へと変え、テンポは硬質かつ鋭く、難度は外科的なほど精密に上昇していく。ドット絵は忍やストライダーを意識しつつも独自の手触りを確立している。忘れられた日本産2Dアクションと希少になりつつあるカートリッジを愛する人にとって、GBAの嬉しい掘り出し物である。

似ているゲーム